2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 ホステスプロの勝みなみ、小祝さくら、菅沼菜々らがつけた。 前年大会覇者の山下美夢有は、吉田優利らとともに1アンダー29位。今季初の国内ツアー出場となった畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」で回り
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは (優勝賞金1800万円)を争う。 ことしは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するメルセデスランキング1位から5位までの山下美夢有、申ジエ(韓国)、岩井明愛、岩井千怜、吉田優利のほか、前年
2020/07/09ニュース 松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ (台湾)、大里桃子が追う。 石井理緒、木下彩、松森彩夏、高橋彩華の4人が6アンダーの8位で首位とは3打差。前年大会を制した勝みなみは吉田優利らと並び5アンダー12位。稲見萌寧は2アンダーの35位で予選
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 首位をキープした。初日からトップを守る完全優勝へ、2位に1打差で最終日に臨む。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算9アンダー2位。2戦前の「楽天スーパーレディース」で初優勝を挙げた吉田優利が8アンダー3位に
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 国内女子メジャー今季初戦 昨年覇者不在で新世代プロに注目 昨年プロテストが行われた会場で、安田祐香や吉田優利、田中瑞希、西郷真央、笹生らが狭き門を突破してプロとなった。そんな新世代プロたちの活躍にも注目だ。
2020/07/01国内女子 女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 ランキング2位の小祝さくらは吉田優利、申ジエ(韓国)らとともに1アンダー25位で初日を終えた。 賞金ランク1位の稲見萌寧は出場していない。
2022/09/25国内女子 山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目 ポイントレースのメルセデスランキングで200ポイントを加算、2位以下を引き離した。 通算13アンダーの2位にルーキーの19歳・竹田麗央と三ヶ島かなが入った。 通算10アンダー4位に吉田優利と上野菜々子の
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず 彩美悠が1イーグル4バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。 通算10アンダー2位にツアー2勝の吉田優利。9アンダー3位で同3勝の山下美夢有が続いた。 首位
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 アンダーでホールアウト。植竹希望、吉田優利、小倉彩愛との初めてのプレーオフ(18番パー5)では1ホール目で4mのバーディパットを外して脱落した。 「自分が思った通りに打てました。100点だった」と
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田優利らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ