2021/08/21米国女子 笹生優花5位 渋野日向子12位で決勝へ 畑岡&古江も予選通過 アンダー23位、古江彩佳はイーブンパー45位で決勝ラウンドに進んだ。 青木瀬令奈は4オーバー93位、原英莉花は5オーバー102位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は7オーバー120位で予選落ちした。
2021/08/20米国女子 笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進 覇者の渋野日向子は1イーグル3バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの11位で畑岡奈紗、朴仁妃(韓国)らと並んだ。 ほかの日本勢は古江彩佳が2オーバー90位、原英莉花と青木瀬令奈が3オーバー100位、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高)が4オーバー118位と出遅れた。
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。史上最多19人が出場した日本勢は9人が予選通過を果たした。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は通算8オーバー113位。国内メジャーで2勝した原英莉花は通算19オーバー152位。ともに初の海外メジャーで決勝ラウンドへ進めなかった。
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2020/02/13米国女子 金メダリストと全米女子OP覇者が1差2位発進 日本勢トップは河本と上原 。 日本勢はトップと7打差のイーブンパー69位に河本結と上原彩子の2人。1オーバー90位に原英莉花と野村敏京、2オーバー107位に横峯さくらと吉田優利、10オーバー143位に山口すず夏が続いた。
2018/10/19国内女子 安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上 、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木愛
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 の7位に原英莉花、東浩子、ユン・チェヨン(韓国)の3人が続いた。 前年覇者の吉田弓美子は通算10オーバーの94位で予選落ちに終わった。
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む ・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位の申ジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2020/09/16国内女子 前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定 。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 初優勝を初日から首位を守る完全優勝で飾り、涙を流した。 1998年4月~99年3月生まれの“黄金世代”からの優勝者は今季、河本結、勝みなみ、渋野日向子、原英莉花、小祝さくらに次いで6人目となった。 1
2019/08/24国内女子 浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位 。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝を遂げた。 アン・ソンジュ(韓国)が通算11アンダーで3位。12位から出た原英莉花が「66」をマークし、通算
2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田祐香(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 )、大里桃子、三ヶ島かな、アマチュアの大田紗羅の4人が並んだ。 首位タイから出た19歳の石井理緒は「79」と崩れ、通算イーブンパー23位。前週「リゾートトラスト レディス」を制した原英莉花は通算2オーバー38位で最終日を終えた。
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 アンダー10位に後退。2週連続優勝を狙う原英莉花は通算1オーバー46位とした。 前年覇者の大山志保は通算2オーバー54位で予選落ちとなった。