2014/12/10女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子 ミスもインパクトを意識しすぎているのがひとつの原因です。フォローを出すことに集中することでストロークがスムーズになります。 プロゴルファーでも日によって調子の波があるように、いつも万全の体勢でプレー
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 原因。いつもと同じボール位置をキープすることが大切になります。そのためには、アドレスで迷わないことを意識して下さい。アドレスをしてから、再度方向調整するのは多くのアマチュアにみられる傾向。折角、正しく
2014/09/10女子プロレスキュー! “極めてシンプルな転がし術” 米澤有 イメージするとよいと思います。 右手首の角度もキープ!! あとは、本当にパットのように振ればよいだけ。私の意識ではアドレス時の右手首の角度を保ったまま打っています。こうすることでインパクトが安定し、高さ
2014/05/21女子プロレスキュー! “強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴 うとする意識にあります。トップの位置からボールに向かって直線的にヘッドを下ろしてくると、右肩が前に出てきてクラブが外側から下りてくることになります。ヘッドが間に合わず、フェースが開いたままインパクトを
2014/09/03女子プロレスキュー! “中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有 しやすい状況をつくるのです。 体とクラブの距離を一定に! スイング中は、アドレス時の体とクラブとの距離を一定に保つことを意識します。前傾せずに体の正面でクラブを立てて持ち、そのまま左右に体を回す感覚
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 浮きやすくなるのです。 「ソール」を滑らせば、大コケしない! どうしてもアプローチの苦手意識が取れない方は、フェースでボールを打とうとせず、ソールを滑らせるイメージを持ってください。ウェッジは、少々
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 意識し、前屈の柔軟性を保つようことに努めてください。18ホール、正しい姿勢を保つことを心がけましょう。 スライスの古巣に戻らないように! 今回のレッスンで、スライスの洗礼から脱却するスイングのコツを
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 グリーンの全体的な傾斜を把握しましょう。 微妙な傾斜に気づきやすい! 特にこのくらいのショートパットだと、“縦”ばかりを意識しすぎて、初見でイメージしたラインを決めつけてしまうことが多くあります。その後
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 元! コックを意識するあまり、体の回転不足になってミスをしているアマチュアの方は多いです。インパクトでヘッドを加速させるわけですが、体の回転と腕が一体化できてこそ、ミスなくボールを運ぶことができるの
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 わけではなく、ボールと目との距離感を一定に保つということです。距離感を保つ意識(=顔を残すようにフォロー)をとるなら、自然と体の動きが制限され、スイングがコンパクトになりますよ
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 マルの動きに注目してほしい。パキパキっと決められた事項を目で追い、視点が安定している。先ほどの黒田さんのものと違いブレが少ないのが特徴だ。アドレス前の情報収集、ターゲットを狙う意識など、その違いが一目
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション まったく変わっていないのです。 左脇と鼻の間で最適なポジションを見つけたら、あとは上体に対していつも同じ位置に置くことを意識してみてください。いつも通りスイングしているはずなのに、大きなミスが出るよう
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー てきたので、グリップをゆるゆるに握るように意識している方が多くなってきました。しかし、実は緩め過ぎも禁物です。グリップがあまりに緩いと、スイングの最中に握り直したり、途中で必要以上の力を加えてしまっ
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう! をしていた方は、すごく違和感を感じるかもしれませんが、このグリップによってスイング中、腕をまったく意識しなくて良くなりますよ。 ややストロンググリップになります 真っ直ぐ立って、腕を脱力して
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? ましょう。 クラブはテークバックでもフォローでも、クラブヘッドが目線の高さをキープするように上体を回転させて振りましょう。そうすると、意識しなくてもテークバックでは自然に右肘がたたまれ、フォローでは左肘
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.2 プロのスイングを真似するな! 確かに上がるでしょうが、見るべきところはヘッドスピードではなく、ミートしたボールの初速です。腕を使って振っている限り、ミート率は上がりませんよ! 【動画】Lesson2 腕は振らずにスイング 腕を振る意識は捨てて、胸の回転で打ってみましょう!
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢 、さらに前傾姿勢に従って、腕が勝手に上がって下り、体にフラれるままに腕が動くのです。 前回は、体を貫くようなスイング軸を意識してしまうことで、スイングが乱れてしまうお話をいたしました。こうしたスイング
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? 食べられなくなって体重が落ちてしまうんです。このオフは、飛距離アップを意識してエンジンの排気量をちょっとずつ増やしています」と、大盛りのご飯をむしゃむしゃとたいらげていました。 「シーズン中だと飛距離は…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎 弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~ バランス関係によってもスイング軌道が変わるのです。少し、難しい話になりますが、知っておいて損はありませんし、これを意識することによって弾道を調整することも可能です。 体重移動<体の回転…
2015/06/08topics 本物のグリーンで練習しなければパッティングは上達しない ~ライバルに差をつけろ!その3~ のは、“ボールの芯を打ち抜く”こと。ヘッドを意識しすぎるとフェースの向きや軌道が気になってしまいがち。ボールの芯をとらえることさえできれば、芝目に負けない強い転がりになり、感触に対して転がる距離が安定…