2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

ターンに必要な最小限の腕の使い方 お悩みの症状に直結する問題点は、体の回転だけで振っていること。確かにボディターンスイングは体の回転が主体ですが、このままだとヘッドが上がっていかず、トップが極端に低くなり…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

インサイドアウト軌道と、約4度のアッパー軌道で、インパクトの瞬間のクラブの入り方は、まったく悪くありません。テークバックのフェース角は、ハーフバック時で26度程度、トップ時では50度程度と、大きく開い…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

からご紹介します。原因はトップの位置からダウンスイングに移るとき、腰が回転しないまま上半身だけでボールを打ちに行っていることが考えられます。このとき右肩が下がり、シャフトが寝てしまう現象が起きているの…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ので、自然な形で自然な強さで握ることが重要となります。 左手の「親指」で重さを感じる! チェックポイントは、トップで左手の「親指」にクラブの「重さ」を感じられること。これがスイングの切り返しで…
2018/03/28topics

ゴルフ「チームスクランブル戦」GDOアマで見えたその魅力

。 もしもトッププロがチーム戦に参戦したら? もしもトッププロがチーム戦に参戦したら? なんて妄想が膨らんでくる。例えば、オリンピックのゴルフ競技が「チーム戦」になって(リオ五輪は一般的なストローク形式だっ
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

当てたい!』という思いが強くなり、体が止まって手打ちになることです。こうなると、右に左に球が曲がったり、トップしたりダフったり、大きなミスにつながります。 技術は二の次! “リズム”に注意!! 十分に…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

“花道からのアプローチ”をレスキュー♪ 比較的やさしいライである花道からのアプローチ。ミスは起きないだろうと油断していると、ザックリやトップといったミスに…。ストークヒルゴルフクラブの4番ホールは…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

アプローチ周りは“転がし”に限る! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りでトップやダフリの繰り返し。上手く打てても距離感が合いません……簡単なアプローチ法を教えてください」 グリーン周りの…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ち方を教えて…
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

際に、右肩はトップのポジションに留めることを意識して下さい。少しでも右肩を残すことができれば、下半身との時間差が生まれスピードが出しやすく、クラブもプレーンに乗せやすくなります。一方で、下半身とともに…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

タイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 ボールの“真上”でセット! (以下、中山プロの解説) フェアウェイ…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

に過ぎません。 膝だけが回っていると、骨盤は旋回せず上体の捻じれも生まれません。従って、トップの姿勢を保ってもキツく感じないはずです。膝だけで回転を作ると、トップでは左足に体重が残り、フォローで右足に