2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。インパクトまで右足のカカトを上げず、上体の高さを変えないことでボールへのミート率が高まります。 「左足」は軽くジャンプ! もう1つ意識していることは、先程とは逆に、今度は左足をインパクト直前で伸ばすこと
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

原因は「あおり打ち」or「カット軌道」! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)は当たる気がしないし、ユーティリティ(以下UT)は大きなミスが出ます。どちらも苦手意識
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

ヤードの調整ができるのです。あとはいつものようにフルスイングするだけ。更に短く握れば、意識的にスイングも小さくなり、どれだけ強く振ったとしても飛び過ぎることはまずありませんよ。 井上 希(いのうえ
2021/09/11クラブ試打 三者三様

300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」

1Wと同じ。ただ、ロフト角が11.5度で、1Wと比べてやはりフェースが寝ているため、しっかり上から叩いて低い球を打つ意識で振らないと、ボールは吹け上がってしまう。結果的に飛び出すボールのイメージが、1
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

位置を通常よりやや左足寄りに置くこともおすすめです。こうすることで、よりフェードのイメージを鮮明に持つことができます。 “セットアップ”でリスク回避! ミスを防ぐためには、スイングを意識することも
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

配分はアドレスのまま、首の付け根や胸とボールとの距離感を保つように意識してください。 腕の“三角形”を崩さない! また、腕の長さが変わらないように振ることも心がけています。ヒジを曲げたり、手首のコック
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

がおすすめしているのは、左右の腕それぞれで片手打ちを試すこと。 しっくり来るポジション探し! 両手で構えると、どうしても無理な構えでも安定しようとする意識が働いてしまいます。片手で見つけ出すことこそ
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ので、眠っていたバランス感覚もパッと目覚めますよ。 【2】次に、クラブを肩に担いで、同じ動きをしましょう。頭の後ろにクラブを担ぐことで、より深く体が捻れるようになるんです。ここでもバランスを意識しながら
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

、「左手を強く」「右手は緩く」を意識しています。特に左手の中指、薬指、小指の3本は強く、10を最大とすれば6割程度の力感で握っています。グリップは人それぞれですが、左手甲が目標を向くようなウィーク
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

パットをする際には、ストロークに集中し、カップインするまでボールを追わないことを意識しています。ショートパットではボールの行方が気になり、体がブレてしまうのがミスの原因です。短い距離を引っかけたり
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

意識が強くなると思います。さらにボールを打てば、つかまり具合にも変化がみられるはず。しかし、ステップをやめた途端に「右足に体重が残ってしまう」という人は、ステップせずにフィニッシュで左足1本で立ち、尚
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意識するのがポイントです。傾斜なりに横振りをするのもひとつの方法ですが、私の場合はカット軌道で振っています。傾斜なりに横振りをすると、出球が左に出すぎてコントロールしにくくなるからです。フェースをやや
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

、スピンがかからず想像以上に飛んでしまう状況で、しっかりヒットしようと力むことがミスの原因です。こういったライの場合、フェースの芯ではなく“上部”で打つ意識を持ってください。実際に浮いている状況では