2021/04/08ヨーロピアンツアー公式

欧州識者が選ぶマスターズ注目選手とその理由

差をつけて「ザ・プレーヤーズ選手権」を制覇し、完全に復調した。選手が記者会見で「ボールに糸がついている(ボールを意のままに操れている)」と語るとき、それは全てがコントロールできており、自信にあふれて
2020/06/16米国男子

きょう50歳 フィル・ミケルソンの挑戦は続く

エピソード。2015年当時、ミケルソンと同じキャロウェイと契約していたウッドランドは、プロトタイプのボールに「5」と入れてもらっていた。小さいころに憧れた野球選手(ジョージ・ブレット)の、そして少年野球チーム…
2019/07/10佐藤信人の視点~勝者と敗者~

こだわるが、固執せず 石川遼とドライバーの関係

ティショットを打ち、グリーン右サイドをキャッチ。ここで続くハン選手は6Iを選びます。手前の池を避けるため、少し長めのクラブ選択です。奥も嫌い、距離を合わせるように打ちましたが、ふけるように飛んだボールは…
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

インパクトがより安定したシャフトであれば、ゴルファーはボールをより遠くへ、真っすぐ飛ばせるようになる。アルディラの最新シリーズであるアセントシャフトはまさにそれを実現するために設計された。 この新た…
2017/09/11ヨーロピアンツアー公式

フィッツパトリックがクランで優勝

味方につけた。ボールはグリーンが狙える位置に落ち、そこから見事なフックボールでグリーンをとらえ、3メートルのバーディパットをねじ込んだのである。 2番でバーディを奪ったフィッツパトリックは、2打目を
2018/09/24米国男子

5年ぶり通算80勝 タイガー・ウッズ“復活”への軌跡

としてチームに加わった。松山英樹が優勝した自身のホスト大会、16年12月のツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」で1年4カ月ぶりに復帰した。用具は同年夏のナイキのボール、クラブ製造の撤退を受け…
2019/06/05ヨーロピアンツアー公式

「ゴルフシックス カスカイス」で知っておくべき5つのこと

ホールをプレーするボールを選択する。 以後は、ティショットのボールを選択されなかったプレーヤーが第2打を打ち、ホールアウトするまで交互にショットを打つことになる。 より少ない打数で上がったチームがその
2019/05/12国内男子

「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道

が、頭脳は冷静だった。1打リードの状況で「3パットが一番良くない。これが外れてもプレーオフだ」とタッチを重視した。フックラインを伝ったボールがカップに滑り込むと、声を上げてガッツポーズ。「ハーフターン…