2012/09/19佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第五十三回】

トップ30に残ったことで来季「全英オープン」以外のメジャー出場権を獲得でき、たとえ優勝していなくてもここに残ることができたという、まさにステータスが得られると言っても過言ではないのである。 ■ボビー…
2013/06/16PGAコラム

アマチュアのキム、歴史に名を刻むチャンス

見開いて語った。「ただただ素晴らしい気分でした」。やがてバーディパットを決めた彼は、第113回の全米オープンでトップと2打差の3位タイに浮上した。 キムはジム・シモンズの名前さえ聞いた事がなかった…
2013/06/23日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

松山英樹、猛追7位フィニッシュも「優勝争いしたかった」

「67」に終わり、通算10アンダーの7位タイでフィニッシュした。 3日目を終えてトップとの差は7ストローク。前日までの雨による軟らかいグリーンと静かな風という、スコアを伸ばしやすいコンディションで、松山は…
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木亨、谷昭範、賞金ランクトップを走るベ・サンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ…
2012/11/10石川遼に迫る

単独首位の石川遼、スイング修正を呼び込んだ“影”

と、後半に巻き返して「69」をマーク。2位の松村道央、キム・ドフン(韓国)、ハン・リー(米国)に1打差をつけて単独トップに立った。 序盤からショットが左、左へと乱れ、スコアメークに苦しんだ石川。9番…
1997/08/01国内女子

西田智恵子、6アンダーで初日首位。2位に福嶋、塩谷

福嶋晃子の名前を久しぶりに見る。堂々の復帰。いきなり33-34と5アンダープレーでしっかり2位につけた。塩谷育代もインに入ってバーディを放り込み、35-32の67。やはり2位。 トップはこれも実力派の西田智恵子。そうそうたるメンツが初日から顔をそろえた。これからひと波乱、起きるだろうな。
1997/08/01国内女子

西田智恵子、6アンダーで初日首位。2位に福嶋、塩谷

福嶋晃子の名前を久しぶりに見る。堂々の復帰。いきなり33-34と5アンダープレーでしっかり2位につけた。塩谷育代もインに入ってバーディを放り込み、35-32の67。やはり2位。 トップはこれも実力派の西田智恵子。そうそうたるメンツが初日から顔をそろえた。これからひと波乱、起きるだろうな。
1998/05/01国内女子

復活古川、新鋭坂東が3アンダー首位

10年ぶりに復活した古川千尋(中島千尋)が、好調はフロックではないことを証明? しっかり3アンダーでトップに出た。一方新鋭パリパリ、勝ち方も知ってしまった坂東貴代も久しぶりに初日首位。こちらも昨年の勝利がフロックではないことを証明したいところ。新旧(?)対決の様子となった。
1998/05/01国内女子

復活古川、新鋭坂東が3アンダー首位

10年ぶりに復活した古川千尋(中島千尋)が、好調はフロックではないことを証明? しっかり3アンダーでトップに出た。一方新鋭パリパリ、勝ち方も知ってしまった坂東貴代も久しぶりに初日首位。こちらも昨年の勝利がフロックではないことを証明したいところ。新旧(?)対決の様子となった。
1997/06/12国内男子

首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。

久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2018/05/18国内シニア

マークセン1打差2位 51歳の河村雅之3位

◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 初日(18日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 国内シニアツアーは18日、台湾の林口GCで開幕し、盧建順(台湾)が6アンダーでトップに立っ
2017/11/09アジアン

日大1年アマが19位発進/アジアンツアー

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ 初日(9日)◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン) スコット・バー(オーストラリア)、ミカ・ラウレン・シン(アメリカ)が8アンダーのトップで発進
1997/06/12国内男子

首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。

久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2020/05/29国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月29日>

2016年 最終R大乱調の表純子が天の味方?で優勝 「リゾートトラストレディス」最終ラウンドは強風により、進行中に中止となった。規定に従い、36ホール終了時点でトップの表純子が優勝したが、最終
2019/05/27米国女子

【速報】畑岡奈紗は首位と3打差で後半へ

た。 同じ最終組で回るブロンテ・ロー(イングランド)が通算16アンダーとして、トップに立っている。 野村敏京は1ホールを残し、通算8アンダー。横峯さくらは通算2アンダー、山口すず夏は通算2オーバーで終えた。