2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

、一番の安定を認識できる近道。シンプルに違和感を察知でき、最適な場所を把握できるので、その日のベストポジションを教えてくれますよ。 【心得.04】 「芯」で捉える! また、短いパッティングを確実に…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

なら、ストローク中に体の高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

ホール/ センチュリー・シガ・ゴルフクラブ 9H Par5(Reg.491y、Back.502y) 左ドッグレッグでグリーンまで打ち上げのロングホール。セカンド地点からサード地点まで11メートルの上り、サード地点からグリーンまで6メートルの上り。2~3打目のショットではやや長めの距離が必要
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

で外れてしまうので入る確率が低く、ラインをしっかり読めていない証拠とも言えます。“プロライン”のように厚く読むことは、ラウンド序盤合っていなくてもホールを重ねるごとに徐々に距離が合ってきてカップイン
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

バンカー。このバンカーにつかまると、右サイドからはグリーン面が使えず、ボールを上げる難しいアプローチが残ります。また奥からは下りの傾斜になるので、距離を合わせにくいアプローチが残ってしまいます。 正解
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アウトが強まることなく、しっかりとダウンブローでボールを捉えることで、アプローチのミスは激減。正しく安定したインパクトによって、距離もさらに向上してくるはずです。 【左右の進入角が揃っている上級者を
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

ドライバーや長いクラブでは許容範囲の曲がりでも、クラブが短くなるにつれて、大きく引っ掛ける致命的なミスが出てしまうというのが、今回の受講者。ドライバーは非常に効率的なインパクトで、十分な飛距離を出し…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

、ボールを捉える癖がついてしまうと厄介です。特に、女性の場合は、ボールをまっすぐ運べず、飛距離も伸びないので、ゴルフが嫌いになってしまいます。ボールを挟んだ練習を重ねて、良い動きを徹底的に身に付けて…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離も不安定で
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

スクエアにした状態ではバランスがとれず、必ずこのように右へ回転します。つまり、フェースが開きやすい構造になっているんです。これが飛距離をもたらす構造の一つなのですが、多くのアマチュアは、この特性を理解せず…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

本当に上手くできるのだろうか?」といった感じで、不安が大きくなるとスムーズにスタートすることができなくなってしまいます。ゴルフに正確さは必要ですが、それを求めるあまりにリズムとテンポが不安定になって…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

で合わせるアウトサイドイン軌道 サイエンスフィットのレッスンの目的は、今のスイングを生かしながら、スクエアなインパクトに改善することが第一です。野並さんの場合、安定こそ欠けていますが、持ち前の運動…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

まではおへそだけで回すことを守れば、それはアプローチの改善にも直結するのです。小手先を使わないことで、ミスが減るばかりでなく、距離もつかみやすくなりますよ。
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

そうな不安が生じるものです。引っかけるのが怖いので、左腕を積極的に返さず、飛球線方向にフェースを真っ直ぐ運ぼうとしてしまいがちなのです。短い距離のアプローチほど、その傾向が強まります。 左腕が戻せ…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

になります。ティアップしないショットの苦手意識はなくなり、アプローチの距離も備わってきます。せっかく、素晴らしいベースを持っているのですから、自信を持って練習を続けてくださいね!
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

でした。なかなか試合中にこれを継続するのは難しいですが、徐々にできてきているので、やり切りたいですね。 ―飛距離が出る清水プロ。飛ばしのコツは? 実は、小さい頃はまったく飛ばなかったんです。高校3年の…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

。ラウンド前の、独特の緊張がそうさせているのでしょうか。ボールに当てようという意識から逃れられない感じですね…。 “科学の目”で原因解明! スイングプレーンを見ると、前回はインサイドアウトの…