2009/06/03上達ヒントの宝箱

飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法

距離を稼ぐことができません。 【○】左のカベが出来ている良い例 左足かかとにセットしたボールがピクリとも動かないのが良い例です。「ボールを動かさない」と意識を下半身に集中すると、驚くほどスイングが…
2009/07/15上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(2)【バット編】

、普段どおりのスイングしてください。このとき、ゆっくりと大きなスイングを心がけて、体が温まるまで繰り返し振り続けてください。 右から左への体重移動を意識する そしてテークバックからフォロースルーまで…
2009/11/06上達ヒントの宝箱

打ちっ放しでエクスプロージョン

、ボールを打たずに手前の砂からクラブを入れて、砂ごとボールを打ち出すショットです。これと同じように、ボールを直接打とうとせず、ゴムのティだけを打つように意識します。 ポイント2『エッジのヒール側からティを…
2009/11/20上達ヒントの宝箱

テンプラの一発撃退法

、テンプラが発生するメカニズムに迫っていきましょう。 過度のダウンブロー テンプラが発生するメカニズムは、一言でいうと。過度のダウンブロー。ボールを打ちにいく意識が強くなったため、頭が左に倒れ、右肩が…
2010/03/12上達ヒントの宝箱

デスクに座ってゴルフも上達!

デスクに座ってゴルフも上達! 日常生活とゴルフを切り離さないこと。いつもゴルフとともにありたいなら、オフィスでのデスクワークも、ゴルフを意識したアクションに変えましょう。ゴルフは上達し、きっと…
2010/02/05上達ヒントの宝箱

貯めたパワーを解放する引き金

貯めたパワーを解放する引き金 テークバックで十分に体をコイルしてパワーを貯め、ダウンスイングへ移行する切り返し。あなたの切り返しを始める引き金はどこですか?それをしっかり、意識していますか? 引き金…
2010/12/20上達ヒントの宝箱

「左肩ホールド打法」でトップと決別

にも、左肩のポジションを暴れさせないことが大切なんです。 左肩を動かさない意識を高めましょう このように、左手一本でクラブを持ち、左肩を右手でホールドして、アドレスしてみましょう。インパクトで、この…
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

インパクトなのでしょうか? さあ、ピッチングで調べてみましょう! インパクトの瞬間、ちゃんと体重が左に乗っているかどうか?自分でこれを意識しながらスイングするのは、なかなか難しいですよね。でも、こんな風…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、前傾…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

・ユウティンのレスキュー回答】 朝一番のティショットは、プロでも緊張する一打です。そこで私が思うティショットを曲げないための考え方と対策法をお教えします。 1. 細かいスイング意識は二の次 朝イチショットでミス…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

は目とボールの距離が離れるように上体を起こし、ダウンスイングでもその状態を維持する意識で、斜め下のボールへ向いていたおへそを上に向けてインパクトを迎えればOKです。 2. 「下半身」の伸び上がりで打つ…
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

、いつも同じテンポで振ることを念頭に置いています。 1. フィニッシュが同じ位置に決まる コントロールショットだからといって特別なことをするよりも、いつものスイングを意識したほうが良い結果につながると思っ…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

。 3:両うでを天井に向かって伸ばすように、頭と肩甲骨を持ち上げます。 4:腹筋に力を入れたまま、両うでを左右に振りましょう。 5:顔は天井に向けたまま、胸から動かすように意識しましょう。 6:左右10回…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

で考える ポイントは、通常通り股関節から前傾をとった後、背骨を意識して右に倒すことです。背中の軸を意識することで腕の動きに捉われず、スイング中も同じ位置をキープしやすくなります。 3. 左足体重で
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

「深いラフからの脱出」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ラフに沈んでいるボールを、フワリと上げてピンに寄せたいのですが…。プロは何を意識して打っているのでしょうか?」 【森美穂…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

、右足を後ろに上げます ※骨盤を傾けないように、お尻を使って股関節を動かすように意識します 3.ひざを引き付けないようにゆっくりと元の姿勢に戻ります 4.腰が反らないように左右20回×3セット行いましょ…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

×3セット行いましょう。 6.反対側も同様に行います。 *ペットボトルの勢いで姿勢が崩れないように注意しましょう。 今回紹介したトレーニングは常に背中や腹部、脇腹を意識して姿勢が崩れないように行いましょ…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく…