2022/05/01国内女子

西郷真央が逆転V 今季7戦で4勝目

アンダー3位に前週優勝の高橋彩華と前年覇者の上田桃子が入った。 この日ベスト「66」をマークした三ヶ島かなが、青木瀬令奈と並んで通算6アンダー5位。ともにツアールーキーの後藤未有と岩井が通算5アンダー7
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2021/12/09国内女子

佐久間朱莉と山田彩歩が首位発進/新人戦初日

バーディを奪取した。 3アンダー3位に桑木志帆がつけ、2アンダー4位に内田ことこ、1アンダー5位に工藤優海が続いている。アンダーパーはわずかに5人。 下部ステップアップツアーで姉妹連続優勝を果たした岩井姉妹の姉・らがイーブンパー6位で続いている。大会は36ホールで争われ、10日(金)が最終日となる。
2023/04/18ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「サロンパスカップ」出場者が決定 アマ馬場咲希が初参戦へ

のフィールドには、前年覇者で昨季年間女王の山下美夢有のほか、前週優勝の岩井、稲見萌寧、西郷真央らが名を連ねる。世界ランキング上位者の資格では2021年から2年連続で韓国ツアー(KLPGA)の賞金
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗5打差9位で最終日へ 勝みなみは6打差追う

」をマークした岩井、15番までに4つ落としながら上がり3ホールの1イーグル2バーディ締めでスタート時に戻した西村優菜が通算1アンダー17位につけた。 山下美夢有、古江彩佳、吉田優利、櫻井心那が通算2オーバー44位で3日目を終えた。
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ

ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井、昨年末の世界
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2023/10/19国内女子

混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位

混戦の幕開けとなった。 年間女王争いでMR1位の申ジエ(韓国)が不在の中、MR2位の山下美夢有は2アンダー17位、MR3位岩井は2オーバー56位で初日を終えた。 今大会限りで国内ツアーから引退する元賞金女王イ・ボミ(韓国)はツアー自己ワースト「83」で11オーバーの107位と出遅れた。