2024/03/23米国女子

【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目

吉田は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分(日本時間23日午前5時17分)にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/29国内女子

未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進

吉田と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/08/05国内女子

鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退

人目の「10代3勝」がかかる櫻井心那は、葭葉ルミと並んで7アンダーの3打差5位から逆転を目指す。 来週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する吉田は、青木瀬令奈らと並び、4打差7
2023/08/06国内女子

鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆

女子オープン」に出場する吉田は通算9アンダー7位。昨年大会覇者のイ・ミニョン(韓国)は55位。5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」でプレーし、通算2オーバー56位で大会を終えた。
2023/06/22国内女子

岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら

有は「71」で回り、1アンダー33位。前年大会覇者の木村彩子はイーブンパー48位で初日を終えた。 地元・千葉出身の吉田は2オーバー87位。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は6オーバー132位と大きく出遅れた。
2023/09/07日本女子プロ選手権

稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有

制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2023/11/12国内女子

西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目

」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

られることができてうれしく思います」と話した。 2打差の2位に藤田さいきと、この日後半で5連続バーディを奪うなどスコアを1つ伸ばしたホステスプロの岩井千怜の2人が入った。通算4アンダーの4位に吉田
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下美夢有、吉田、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田、小祝さくら、申ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。