2023/09/07日本女子プロ選手権

稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有

制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

られることができてうれしく思います」と話した。 2打差の2位に藤田さいきと、この日後半で5連続バーディを奪うなどスコアを1つ伸ばしたホステスプロの岩井千怜の2人が入った。通算4アンダーの4位に吉田
2023/10/24米国女子

世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定

する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田らポイントランク上位者に加え、米
2023/11/12国内女子

西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目

」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と
2024/03/23米国女子

【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目

吉田は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分(日本時間23日午前5時17分)にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。
2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

優花、吉田らルーキーの躍進が際立つとともに、これまでレギュラーツアーの壁に跳ね返されてきた金澤志奈、田辺ひかり、臼井麗香、菅沼菜々といった選手もツアープレーヤーとしての勲章を初めて手にした。 記録…
2018/12/23アマ・その他

22歳下の相棒をリード 最年長・谷原秀人の影響力

としてチームを引っ張っている。この2日間は午後のフォアボール(それぞれのボールで回り良い方のスコアを採用)のみ出場。初日は19歳の畑岡奈紗とのペアで敗れたが、2日目は18歳のアマチュア吉田(麗澤高3…