2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

フェースアングルは-1度でリアルロフトも1度減った。 純正シャフト「モトーレS3」は典型的な中調子。中間部分が軟らかく、先端もそれほど硬くない。トルクは適度にあるタイプだ。切り返しでは中間部分が大きくしなっ
2017/11/14マーク金井の試打インプレッション

やさしくつかまる高反発 「プロギア SUPER egg ドライバー」

効果でボール初速も増している。 純正シャフトは手元が太くてしっかりしているので、軽量でもしっかり感があり、先端側が鋭くしなり戻る。SR相当のシャフトとしては軟らかめで、トルクも多めだが、ヘッドが振り
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

軟らかいセッティング。手元側には剛性感があるが、中間部分が大きめにしなる。トルクも適度にあるタイプだ。長さはメーカー値、実測値とも46.5インチ。クラブ重量はM-43で271.2グラム。ヘッドが非常に軽い
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

調子。先端側がやや軟らかめなこともあって、インパクトゾーンではシャフトが鋭くしなり戻り、捕まりも良い。トルクはメーカー値で3.85(Sシャフト)。実際にスイングしてみるとねじれが少なめで、挙動もシャープ
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

持って、手でシャフトを山なりに曲げてみると、シャフト全体が弓を引いた時のように、ほどよく曲線を描いている。先端側はそれほど硬くなさそうだ。 ねじれの目安となるトルクは4.5。数値通り、少し遊びがあり
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

ドライバーである。 シャフトについては、純正仕様となるINZ70は手元剛性がやや軟らかく、振動数は253cpm。トルクは4.7。重量は59g(Sフレックス)。カーボンシートにタングステンを配合することで
2019/03/02クラブ試打 三者三様

M5 ドライバー/ヘッドスピード別試打

ままだと少しインパクトでフェースが戻ってこない印象です。イメージしているより、フェースが開いたままボールに当たっちゃっている感じ。もう少しトルクが欲しいと思いました」 ―弾道は? 「本日の結果は、結構
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

カーと相性がいいドライバーであるが、X2 HOTに比べるとX2 HOT PROの方が少し捕まりもいい。 シャフトについては、純正の「X2 HOT」は重量が54gでトルクが5.7(Sフレックス、メーカー値
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

中調子。インパクトゾーンではヘッドが加速しやすいシャフトである。振動数は252cpm。トルクは4.5(メーカー値)。純正のSシャフトとしては平均的な硬さで、切り返しでしなりを感じ取りやすいタイプだ。長
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

256cpm。硬さによって重量が異なり、フレックスSの重量は56g(メーカー値)。トルクは3.8と小さく設定されている。 長さはメーカー値、実測値とも46インチ(60度法計測)。クラブ重量は295.4
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

スピード】 661S 44~49m/s 661(60g台)Sの振動数は260cpm。アフターマーケット用のSとしては平均的な数値である。トルクは3.7とやや少なめで、シャフトの挙動は適度にシャープで
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー

られる。硬さの目安となる振動数は228cpm。他社の純正シャフトのSフレックスと比較するとかなり軟らかめの数値で、もっとも軟らかい部類に入るだろう。トルクは5.6。スイング中、適度なねじれ感があるので
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー

。純正シャフトのSとしては平均的な硬さだ。トルクは4.4とやや少ない(メーカー値)。ねじれにくい分だけシャープなフィーリングを味わえる。 長さはメーカー値が46インチで、実測値が46.5インチ(60度法
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

。しなり戻るスピードはそれほど速くない。トルクはやや多めの設定で、ゆったり振った方がタイミング良く振り切れる。Rの振動数が222cpmに対して、Sの振動数は250cpm。硬さの差が大きい。 長さは実測値
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

仕様となるPWR65は手元剛性が高く、トルクは普通。シャフト中間部分も硬めでかなりハードなシャフトである。硬さの目安となる振動数は260cpmとなっている。 長さはメーカー値、実測値とも45.25