2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ので要注意! パッティングのストロークで注意したいのは、ついついショットの癖が出てしまうこと。つまり、ショットのテークバックで極端にインサイドへ引く癖のある人は、パッティングにもインサイドに引く癖が現れ…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

ための基本的な構造ですが、この特性を知って練習することが、上達を早める鍵になります。 一度開いてしまうと戻りにくい クラブの特性を理解しないまま、テークバックをすると、フェースは必ず開きます。一度開いた…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

するためです。アドレスの前傾をキープしながら、テークバックで十分に胸を回してください。 ボールを打とうとしないこと インパクトは単なる通過点。正しく体を使ったスイング軌道ができなたら、その通過点に…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

ます。しかし、いきなりスクエアに戻すのは危険なので、ややスクエアに戻して、自然にヘッドが返るグリップにします。 テークバックで開く原因を摘み取る 栗田さんの場合、ややスクエアに戻すと、今度はもっと右に…
2013/08/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ヨコからタテのイメージへ!!

飛球線方向に沿ってヨコに振っています 平均スコアで80台中盤、ベストは70台と上級者の方なので、テークバックやダウンスイングではやはり随所に良いところが見られます。しかし、レッスン当初のスイング全般…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

タメを意識する良し悪し ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェースが開くので、ダウンスイングでタメを作ろうとすれば、フェースがさらに戻りにくくなり、スライスが悪化します。また、闇雲にタメを意識し…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

ください。 「押し出す」練習で体得しよう! フォローをしっかり出す練習法としては、テークバックをせず、ボールにセットアップしたらそのままボールを押し出すという練習です。テークバックがない分、フォローを通常
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

言われれば、スコアを諦めても、せめてカッコ良いスイングにしたいですね(笑)。ボールをしっかり見るとか、テークバックで外に上げるとか、いろいろとアドバイスを受けるのですが、上達の兆しがまったく見えません…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

異なるだけで、実はどちらも同じ原因なのです。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系でミスも少なく得意なのですが、フェアウェイウッドはほとんど使わないほど苦手ですね。テークバックで外に上げてしまう癖がある…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

は、テークバック時のフェースの開きが少ないことが、良い点です。ドライバーがダウンブローになってしまうのは、スイング軸に問題があると考えられますが、その現状をより詳しく見てみましょう。 インパクトで頭が…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

レベル、つまりインサイド・アウトのスイングができています。それを土台にして、どのような改善に取り組むべきかを検証していきましょう。最も注目すべきは、ダウンスイング時の左腕の戻り具合です。テークバックで…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

。一度、開いてしまったフェースは閉じなければなりません。ですから、その基本はテークバックでフェースを開かせずにキープすることなのです。 そして腰を一気にターゲットに向けること テークバックでフェースを
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

付け根だけを折り、最後に軽く膝を曲げる順番で作られます。 スイング中、この前傾姿勢を保つことによって、腰が回りやすくなります。テークバックで右に腰が流れたり、インパクトで左に突き出したりといった左右の余計…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

心掛けて欲しいのが「下半身始動」。テークバックで、クラブ → 上半身 → 下半身の順で動いたものが、切り返しでは逆に下半身 → 上半身 → クラブと動くのが理想です。 「トップ一旦止め」練習が効果的…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

います。当然、テークバックでも適切なフェースの開きにとどまっています。ドライバーのアッパー軌道に対して、アイアンがダウンブローになっていることもプロと同様です。 現代のクラブに合わないスイング…
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

】 ヘッドを目で追わない! また、黒田さんのストローク中の目線を見ると、テークバックからフォローまで終始ヘッドを目で追ってしまっています。ストローク中は、ボールから目線を外さないことが重要! ヘッドを目で…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

挙動の分析では、アウトサイドイン&ダウンブロー軌道でインパクトしていて、飛距離のロスがとても大きいと言えます。テークバックでフェースが開かないようにコントロールできているので、大きくスライスすることは…