2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

したら良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 左足下がりではフルスイングをすると体の軸がブレやすく、ボールを無理に上げようとするとダフリやトップのミスが出てしまいます。そこで心掛けているの
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

やすい。そしてダフのがイヤだからと、次はトップ。その繰り返しになっていますよ。 (N村)では、どうやって打てばいいんですか? (クラチャン)レベルに振ってクリーンに拾えばいいんです。まず、ボールをやや
2023/06/26新製品レポート

この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」

含めて、僕にとっては上がりすぎる、飛びすぎるという感じでした。飛びすぎてしまって、タテ距離が調整しにくい感覚がありました。 【ミタさん】 ワイドソールの感じはどうでしたか? 【ヨシダくん】 ダフリには…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

。ポッコンとボールが大きく跳ね上がって、その後はコロコロ…。または、ザザザと引きずるような大ダフリ…。どんな練習をすれば、このようなミスを出さずに苦手意識を克服できますか?」 【森はなのレスキュー回答
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

、ボールの先10㎝(より近く)の位置に落ち葉などの目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボールの先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを
2022/03/23女子プロレスキュー!

片手で10ydが打てればアプローチ上手 植手桃子

「効果の出るアプローチ練習」をレスキュー♪ 片手で10ydが打てればアプローチ上手 植手桃子 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「アプローチでダフリやザックリばかり…。練習場でかなり球数は打って
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチが苦手なゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー
2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

ヘッドが砂に刺さる大ダフリです。ボールを下からあおるような、アッパーブロー(下から上)の動きは厳禁。ティに触れない練習をすることで、脱あおり打ちを習得することができます。 3. 体重配分は6(左足)対4
2021/09/22女子プロレスキュー!

砂が少ないバンカーでは〇〇しない 佐久間夏美

ダフリやホームランなどのミスへの恐怖がつきまといます。何を注意して打つべきでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 砂が少ないときのバンカーショットは、いつものバンカーの対応とは異なります
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

タイミングを取ることが難しくなり、スライス、ダフリ、トップといったミスが出やすくなります。体の余計な動きを増やす原因となる捻転不足を、今回ご紹介する股関節ストレッチで解消しましょう。 股関節の外旋
2020/09/30女子プロレスキュー!

飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹

左胸の前。これより左でも右でも、適度なアッパー軌道が行えなくなってしまいます。 2. 点ではなくゾーンでとらえる ここで注意したいのが、テンプラやダフリのミスです。ティを高くすることで、ボールを
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

ことです。手首の角度が崩れるとヘッド軌道がインサイドから入り、ダフリやプッシュアウトを引き起こします。ヘッドが正面にあるときは、手首の角度を変えないように意識しましょう♪ 【今回のまとめ】ドローは