2020/08/22米国男子 ダスティン・ジョンソンが「60」で首位浮上 松山英樹58位 」をマークし、通算15アンダーとして単独首位に抜け出し、後続に2打差をつけた。 「59」とツアー史上11人目の50台を記録したスコッティ・シェフラーが72位から浮上し、通算13アンダーの2位で
2020/08/09全米プロゴルフ選手権 ダスティン・ジョンソンが単独首位 松山は5打差18位で最終日へ 、この日ベストの5アンダー「65」で通算9アンダーの単独首位に浮上。2位に1打差をつけて、2016年「全米オープン」以来となるメジャー2勝目に前進した。 通算8アンダー2位には、ツアールーキーのスコッティ…
2020/01/20米国男子 ランドリーが2年ぶり2勝目 ファウラー10位 。ランドリーと並んでトップから出たスコッティ・シェフラーは「70」と伸ばしきれず、通算23アンダー3位で終えた。 リッキー・ファウラーは通算18アンダー10位でフィニッシュした。
2022/05/23世界ランキング トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク ダウンの12位。同じく60位の星野陸也は3ランクアップの63位となり、予選落ちした金谷拓実(12ランクダウンの75位)を抜いて日本勢2番手に上がった。 ランク1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム
2022/05/16世界ランキング 松山英樹は11位で「全米プロ」へ 今平周吾が63ランクアップ/世界ランク ランクアップの109位となり、トップ100に迫る位置まで上げた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位コリン・モリカワのトップ3以下、上位7位まで変動はなかった。 DP
2022/04/11マスターズ 【速報】松山は出入りの激しい前半 ウッズは通算13オーバーで終える .2mにつけた7番でバーディを取り返した。9番でボギーを喫した。 タイガー・ウッズは3日目に続く「78」とし、通算13オーバーで復帰戦となったマスターズを終えた。 最終組は2番を終えて、首位のスコッティ・シェフラーが通算9アンダー、2位のキャメロン・スミスが8アンダーとしている。
2022/06/06記録 マックス・ホマが史上最少の4日間「99」パット ツアー記録を更新 )、キャメロン・トリンガーリ(2021) ・101パット アンドリュー・マギー(2001)、リチャード・H・リー(2014)、スコッティ・シェフラー(2021)
2022/06/02米国男子 松山英樹が全英前哨戦「スコットランドオープン」に4年ぶり出場 週間が楽しみだ」と語った。 同大会は両ツアーのランキングに加算され、2025年までの開催が決定。今年の出場選手には、スコッティ・シェフラーやジョン・ラーム(スペイン)、コリン・モリカワ、ジャスティン・トーマスらメジャーチャンピオンが名を連ねている。
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が7ランクアップの18位、キーガン・ブラッドリーが20ランクアップの44位につけた。 1位スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位コリン
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 169位となった。 ランク上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず。米ツアー「メキシコオープン」を制したジョン・ラーム(スペイン)は2位のままだった。コリン・モリカワが3位、パトリック・カントレーが4
2022/04/25世界ランキング 桂川有人は120ランクアップ 星野陸也が日本勢3番手に/世界ランク 。大会2位の星野陸也が83位から日本勢3番手の71位に上がった。 上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず、ジョン・ラーム(スペイン)が1つ上がって2位、コリン・モリカワが入れ替わって3位に後退した
2022/04/04世界ランキング 香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク 。2日目で途中棄権した松山英樹は12位で変わらなかった。 前週、自身初の1位に上り詰めたスコッティ・シェフラー、2位のジョン・ラーム(スペイン)、3位のコリン・モリカワらトップ10に変動はなかった
2022/07/17全英オープン マキロイとホブランが首位で最終日へ 桂川有人、松山英樹は後退 後退。一緒に最終組を回ったキャメロン・ヤングに並ばれた。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとキム・シウー(韓国)がトップと5打差の11アンダー5位。10アンダー7位にダスティン・ジョンソンが
2022/09/26世界ランキング 松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク 25日付の男子ゴルフ世界ランキングが更新され、1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)らトップ5に変動はなかった。 トップ10では
2021/04/01米国男子 「マスターズ」滑り込みを狙うのは121人 ファウラーら最後の1枠にかける 、ザック・ジョンソン、キム・シウー、マット・クーチャー、マーティン・レアード、松山英樹、フィル・ミケルソン、セバスチャン・ムニョス、ライアン・パーマー、スコッティ・シェフラー、シャール・シュワルツェル
2020/09/02米国男子 「ツアー選手権」開始スコア&初日スタート時刻 セバスチャン・ムニョス 13:10 2:10 16 -2 ラント・グリフィン 13:10 2:10 16 -2 スコッティ・シェフラー 13:00 2:00 16 -2 ホアキン・ニーマン 13:00 2
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 「バラクーダ選手権」で初優勝したアクシェイ・バティアは191位から106位にジャンプアップした。 1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら上位6人に
2023/07/23全英オープン ハーマン独走でメジャー初V王手 松山英樹17位 星野陸也41位 ・クラークは通算1アンダーの24位。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは通算4オーバーの63位で3日目を終えた。
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島啓太が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。
2023/09/11世界ランキング 松山英樹33位、金谷拓実119位 トップ10に変動なし/男子世界ランク 順位を上げた。 PGAツアーは試合がなくトップ10に変動はなかった。1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)となっている。