2019/08/24クラブ試打 三者三様

RS E ドライバー/ヘッドスピード別試打

しまうものです。ただ、『RS E』の場合はそれ無く、しっかりボールフェースに食いついてる感覚残る。それでもボール初速はかなり出る。このバランスの良さ距離とやさしさの両立につながっているのだと…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

もボール素早く飛び出す。打点をわざとバラつかせても、ボール初速落ちづらい。高初速で距離アップ狙える。 ヘッドスピードを46m/sに上げて弾道計測してみると、フェースセンター付近で捕えるとスピン…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

フェースの影響だろう。「X-14」よりも「スティールヘッド XR プロ」はボール初速上がる。球離れの速さについては好み分かれそうだ、「スティールヘッド XR プロ」は明らかに距離重視のアイアンだ…
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

金属音とともにボール素早く飛んでいく。派手な音ではないボール初速出てくれる。ヘッドとシャフトのマッチング良いのだろう。1球目から芯を喰って距離伸びた。 またボールの捕まりよく、ややフック…
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション

左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」

。 「RS」と同様にスイートエリア広く、打点多少ずれてもボール初速落ちづらく、芯でとらえたかのように距離出る。前作よりも明らかに高初速エリア広がっている。 「RS」と比較すると、「RS F」は…
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

、放物線弾道で距離を稼げた。 ライ角度かかりアップライト(実測60強)なのは好み別れそうだ、見た目通り叩いても引っかかりづらい。ただし、好みハッキリ別れそうなのシャフトのしなり感。切り返し時…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

すると、フェース中央付近で捕らえたとき、打出し角14度前後。スピン量は2400~2800回転。フェースの上側で捕えるとスピン量は2200~2500回転に減り、放物線弾道で距離を稼げた。メーカーは…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

引き出せる。重心距離短めのドライバー好きなゴルファーは、気持ちよく振り切れるし、距離も稼げる。 ロフト9.5度表示のノーマルポジションで、リアルロフト角は10.5度。フェース角は+0.5度…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

、平均距離も稼ぎやすい。 フェース中央で捕らえると、スピン量は2700~3000回転。フェース中央よりもトウ側上部で球を捕らえると、スピン量2400回転前後に減り、「高打ち出し、低スピン」弾道で
2017/03/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス

.5インチずつ短くなるの一般的だ、このアイアンは5番からPWまですべて36.75インチ。番手間で数値異なるのはロフト角のみ。ロフト角の差だけで番手間の距離出るように設計されているのだ…
2019/09/07クラブ試打 三者三様

RS RED アイアン/ヘッドスピード別試打

フェードになった感じしました」 ―距離出る? 「7番アイアンでも200yd近く打てます。これあればドライバー無くてもラウンドできてしまうのではないかと思うくらい(笑)。アイアンというより、もはや…
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

。 ・スピン効いた弾道を求めるゴルファー ・やや小ぶりなヘッドを好む中・上級者 ・操作性と距離を求めるゴルファー タイトリストから新ブランドとして登場したTシリーズアイアン。APシリーズからの…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

数ヤード伸びる時あった。それ顕著に出る、ヘッドスピード34~40m/sぐらいで打った時。これぐらいで打つと、「長尺+軽ヘッド」の恩恵を最も受けられて、距離を伸ばしやすい。反面、ヘッド…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

もたらす、つかまりとヘッドの走りで、圧巻の飛び」を目指すというコンセプトで作られたシャフトだ。注目の7代目のシャフトをクラブアナリストのマーク金井徹底試打することで、アピールされた弾き感と距離