馬場咲希（東京・代々木高2年）も参戦。日本ゴルフ協会（JGA）の特別承認枠での出場で、大会初日は勝、今季5勝の西郷真央とともに午前11時35分にティオフする。

彩佳。17ホールを消化して4バーディ、1ボギーと伸ばしている。 首位に2打差の5位から出た西郷真央は後半10番を終えて1ボギーと1つ落とし、古江と並ぶ23位で順延に。西村優菜は15ホールを終えて1つ落とし、通算2アンダーの51位としている。

奈紗、西郷真央、西村優菜が4アンダー「67」で、首位と4打差14位スタートを切った。勝は6バーディ、1ダブルボギー、畑岡は4バーディ、ボギーなし、西郷は6バーディ、2ボギー、西村は5バーディ、1ボギーで

来季出場権をかけた6日間競技の3分の1を終え、吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位と上々のポジションをキープした。上位45位タイまでの選手がメンバーシップを獲得。20位タイ以内でより…

ベストスコアとなる「66」を出した古江彩佳、18歳のルーキー西郷真央が並んだ。 鈴木愛、酒井美紀と大会優勝経験のある2人に加え、渡邉彩香、臼井麗香が通算7アンダー4位タイ。昨季賞金女王の鈴木は折り返しの9

が直近2試合連続3位フィニッシュと調子を上げて大会連覇と今季初優勝を目指す。 今季4勝を挙げて、メルセデスランクトップを走る西郷真央は2週連続で予選落ちと不振に苦しむ。地元・千葉の声援を追い風に復調の

を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。

、ともにメジャーで戦った仲間たちが盛大に祝福した。先にホールアウトしていた西村優菜、西郷真央、山下美夢有、勝みなみが最終18番で待ち構え、古江に駆け寄ってシャンパンシャワーを浴びせた。 西村は「すごく感動…

「70」でプレーした。吉田優利は4バーディ、4ボギーの「72」で3アンダーのままで2位から12位に後退した。 西郷真央、勝みなみは1アンダーの31位で週末へ。西郷は8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの

最上位。9位から出て、2バーディ、1ボギーの「71」で回った。西郷真央、勝みなみが2アンダーの26位。西郷は31位から出て、3バーディ、2ボギーの「71」、勝も31位から出て、3バーディ、1

した女王レースは今季5勝の西郷真央がトップを走り、山下美夢有2位、西村優菜3位と続く。 年間獲得賞金は西郷と山下が1億円の大台を突破。コロナ禍で2年間が統合された2020-21年シーズンの稲見萌寧を…

）と並ぶ5位までジャンプアップしてフィニッシュした。 大会初出場の西郷真央は4バーディ、4ボギーのパープレー「72」。笹生優花は2バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「77」。ともに4オーバー30位で終えた。

彩華（67位）を抜いて日本勢9番手に上がった。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位で変わらず。笹生優花が1ランク下げて14位。メジャー初戦で昨年5月以来、約1年ぶりに予選落ちした西郷真央は20位のままで、同

ダブルボギーとして2打差に詰まった。 30位から出た稲見萌寧は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算5アンダーでホールアウト。終了時点でトップ10圏内につけている。 畑岡奈紗は1ホールを残して1つ落とし通算4アンダー。西郷真央は22位から1バーディ、5ボギーの「75」で回り、通算1オーバーで終えた。

（ニュージーランド）の3人。地元・中国のルイシン・リューが通算12アンダーの7位で続いた。 今季2戦目の西郷真央は1イーグル2バーディ、1ボギー「69」で回り、通算8アンダーの12位。35位で出た西村優菜は6バーディ、1ボギー「67」で通算6アンダー21位だった。

なかった。 大会を日本勢最高の13位で終えた西郷真央は世界43位で前週と変わらず、日本勢6番手につけた。昨年8月以来の予選落ちを喫した畑岡奈紗は2ランク下がり18位、大会27位の古江彩佳は世界21位で

バーディ、1ボギー「67」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位に岸部桃子がつけた。 ルーキーイヤーで2勝を挙げている川崎春花が通算8アンダーで4位。ポイントランク2位の西郷真央、西村優菜

ボギーの「67」とし、通算3アンダーに伸ばした。 日本勢最高位の31位で週末に進んだ西郷真央は12ホールを終えて1バーディとし、通算1アンダーで後半をプレー中。 通算12アンダー単独首位のグレース・キム（オーストラリア）は最終組から午後2時5分（日本時間28日午前6時5分）にスタートした。

は畑岡奈紗が10位でトップ、古江彩佳が22位、山下美夢有が24位でいずれも前週のまま。西郷真央が1つ上げて28位。稲見萌寧が32位、笹生優花が33位、川崎春花が41位（いずれも変動なし）で続き、渋野日向子が2つ上げて43位となった。44位の西村優菜まで9人がトップ50にいる。

が並ぶ混戦だ。 「チャンスなんですかね？ でも上位がいっぱいいて、みんなトップみたいな感じだからみんなにチャンスがある」と気を引き締めた。 西郷真央は海外メジャー4試合を経て、2ヵ月ぶりの国内復帰戦