2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! まとまりにくくなります。パットの問題を見る前に、まずはドライバーショットを見てみると、結構ダウンブローが強い感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、平均2.6度の…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 から日が浅いので、この外から下ろす癖が定着してしまう前に、癖を徹底的に撲滅しましょう! “科学の目”で原因解明! 今、目標とすべきはVゾーンの間にクラブが下りてくるように、軌道を修正すること。最近…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 パターを使っているかなど、狙い通りに転がすためにサイエンスフィットの科学の目が光ります!また、プロのパッティング軌道で、驚くべき新事実も明らかに!! ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」3月30日…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! ベストスコアは73という受講者だが、最近は90台も叩くほどゴルフが低迷中…。ドライバーは右にも左にも行くし、絶好調時と比べても、自分のどこが悪いのだか光が見えない状況だ。科学の目で分析したところ…
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド…
2011/04/04上達ヒントの宝箱 スイングの肝はリズム&テンポ! リズムとテンポを一定にすることなのです。 リズムとテンポが崩れた例-1 リズムとテンポを保ったままスイングできない例を紹介しましょう。まず1つ目の例は、バックスイングがスムーズにスタートできないケース…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! の軌道をインサイドアウトに修正することになると思います。実際、Vゾーンを見てみると、かなり上から入っているようですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの向きは、ややシャット…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 44m/sあるので、270ヤード近くまで飛ばせる可能性があるのに、実際は210ヤード前後…。アウトサイドインのカットに当たる軌道によって、大きなロスを生んでいると思われますね。 “科学の目”で原因解明…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回目の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! なると、インサイドアウトの軌道で、フェースが大きくクローズになって入っている可能性が考えられますが、実際はどうでしょうか? “科学の目”で原因解明! ボールに当たる瞬間の数字は、平均約3.9度…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 大きいですね。まず、目を引くところは、45m/sくらいのヘッドスピードに対して、飛距離が200ヤードくらいで、ボールがまったく伸びていないこと。パワーロスのないインパクトであれば、ヘッドスピードの約6倍…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 コンペの朝、平常心でいるには…!? コンペのティショット1発目は、誰でも多かれ少なかれ緊張するもの。初顔合わせの人と同じ組になったり、後続者の視線が集中していたりと、普段のスイングができない状況に…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 なると、ソールの下に当たっているような打球も見かけられます。でも、アイアンがトップする原因も、ドライバーがしっかり当たっていない原因も同じく、すくい上げが強いことにありそうですよ! 科学の目で原因解明…
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 。この3つの距離では、それぞれ3つの打ち方を当てはめることが、アプローチのミスを防ぎ、よりシンプルにするポイントなんです。 “科学の目”で原因解明! 前回、お話したとおり、オープンスタンスを作る際に…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 いますよ。こういう人が掴まえようとすればするほど、アウトサイドインが強まっていくものです。 “科学の目”で原因解明! 実際のインパクトの瞬間のデータで、より正確な軌道を見てみましょう。左右の進入角は…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ そうですよ! 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は7.7度のインサイドアウトで、5.6度のアッパブロー。インサイドアウトがやや過剰ですが、それでもAゾーンで振れているので、軌道自体はそれほど悪くない…
2013/07/03サイエンスフィット トップボールが止まらない!? クラブを下ろせる人は、わずか1割程度なんです。初見では、すごく安定して素晴らしいスイングができているし、これで100を切れない人というのは、今まであまり見たことがありませんよ! 科学の目で原因解明…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21