2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! なって、それを嫌って引っかけるという悪循環に陥りそうですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 弾道の印象としては、全体的にボールが高く右へと失速していく感じです。平均1000回転以上のスライス回転で…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! 決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間で、スイング軌道をより正確に見てみましょう。上下進入角は4…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 、羨ましいくらいのほぼストレートで、一方、アイアンは右へ左へ。サイエンスフィットの科学の目が、そのレアな問題を明快に解明いたします! 今回の受講者は・・・ お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で…
2012/11/14サイエンスフィット スムーズな腰の回転を完全マスターする極意! バチかの危険な賭けに出るようなもの。右プッシュと引っ掛けが交互に出るのは、真っ先に腰の回転がうまく行っていないと疑えますよ。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパブローのAゾーンで…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、左膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 に限ってことごとく外してしまうという経験はないだろうか。決めたいパットの直前に抱くメンタルの動きを把握すれば成功率も高まるはず! そこでストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、目からウロコの…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回目。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! まとまりにくくなります。パットの問題を見る前に、まずはドライバーショットを見てみると、結構ダウンブローが強い感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、平均2.6度の…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 から日が浅いので、この外から下ろす癖が定着してしまう前に、癖を徹底的に撲滅しましょう! “科学の目”で原因解明! 今、目標とすべきはVゾーンの間にクラブが下りてくるように、軌道を修正すること。最近…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 パターを使っているかなど、狙い通りに転がすためにサイエンスフィットの科学の目が光ります!また、プロのパッティング軌道で、驚くべき新事実も明らかに!! ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」3月30日…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! ベストスコアは73という受講者だが、最近は90台も叩くほどゴルフが低迷中…。ドライバーは右にも左にも行くし、絶好調時と比べても、自分のどこが悪いのだか光が見えない状況だ。科学の目で分析したところ…
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! が多く、インパクトのフェースの向きが開きがちであると思われます。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の上下進入角度は、4.3度アッパーブローで、左右進入角度は意外にもほぼストレート軌道。インサイド…
2011/04/04上達ヒントの宝箱 スイングの肝はリズム&テンポ! リズムとテンポを一定にすることなのです。 リズムとテンポが崩れた例-1 リズムとテンポを保ったままスイングできない例を紹介しましょう。まず1つ目の例は、バックスイングがスムーズにスタートできないケース…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! の軌道をインサイドアウトに修正することになると思います。実際、Vゾーンを見てみると、かなり上から入っているようですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの向きは、ややシャット…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 44m/sあるので、270ヤード近くまで飛ばせる可能性があるのに、実際は210ヤード前後…。アウトサイドインのカットに当たる軌道によって、大きなロスを生んでいると思われますね。 “科学の目”で原因解明…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! や、つかまり過ぎに悩む上級者のお悩みを解決していきます。 受講者の悩み 「サイエンスフィットは2回目の受講ですが、およそ1年前の前回は、テークバックでフェースが大きく開いていたので、大きなスライスに…
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! なると、インサイドアウトの軌道で、フェースが大きくクローズになって入っている可能性が考えられますが、実際はどうでしょうか? “科学の目”で原因解明! ボールに当たる瞬間の数字は、平均約3.9度…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! 大きいですね。まず、目を引くところは、45m/sくらいのヘッドスピードに対して、飛距離が200ヤードくらいで、ボールがまったく伸びていないこと。パワーロスのないインパクトであれば、ヘッドスピードの約6倍…