2016/09/22サイエンスフィット レッスン
腕と腰の正しい連動を一発で体感!
ボールをつかまえるには2つのタイプがあります。サイエンスフィットの計測機器で、グリップエンドの動きを追跡することで、あなたがどのタイプかがすぐに分かります。インパクト周辺でグリップエンドが減速する人は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の正しい連動をすぐに体感できる方法を伝授します!
球をつかまえるタイプには、明確に2つのタイプで分類できる人もいれば、その中庸にあって、どちらを選択するか選べる人もいます。問題は、明らかにボディターンタイプ...