2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

10.5度。シャフトは純正シャフトのSR(SP-700)10.5度表示でリアルロフトは13.5度。フェースアングルは+4.25度。見た目は普通のフックフェースだが、数値的にはフックフェースの度合いは…
2013/06/11マーク金井の試打インプレッション

コブラ ZL アンコール ドライバー(レッド)

ウエイト調整可能なビスが装着。これによりヘッド重量、重心アングルの調整が可能だ。加えて、シャフトを脱着することで、オープン・ニュートラル・クローズの3タイプのフェースアングルが選べる。 イアン…
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

シャフトが好きなゴルファー プロギアのREDシリーズと言えば、同社の中でも革新的要素を盛り込むことにこだわるブランド。「RED 505」以来の登場であるが、クラブを手に取ってみてすぐ目に入るのがヘッド…
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

メーカーはアピールしている。 ヘッドとシャフトは脱着方式が採用されており、フェース角、ライ角、ロフト角が調整できる。シャフトは純正で新シリーズの『Miyazaki Kaula MIZU(水)』が装着さ…
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

転じると、フェース側にREDのロゴが大きく配され、後ろ側にウエイトが埋め込まれていることから、重心を下げるだけでなく重心を深くしたい意図がうかがえる。 ヘッドとシャフトは接着での固定式。これにより…
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 ドライバー

同様、鮮やかなブルー。ただし前作までは光沢感がある塗装だったが、今回はマット仕上げ(つや消し)になっている。 ソールに目を転じると、前作から劇的な変化を遂げている。シャフト脱着式の調整機能はもちろんの…
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

にシンプルだ。シャフトも脱着式ではなく接着固定。これにより、ショートネックだが、すっきりとしたペンシルネック調に仕上がっている。 フェースの厚みは約52mm。シャローフェースは反発を上げるのに不利で…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

いる、とアピールしている。モデルチェンジによって、どこが変わったのか。じっくりテストしてみたい。 試打クラブは、ロフト角9.5度。シャフトは純正(ATTAS RC W50)のSシャフト。ワッグルすると…
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

。見た目も、実際の数値も、フックフェースだ。シャフトは純正シャフトのSR(SP-800)で、軽くて軟らかい。ワッグルすると中間から先端がムチのように大きくしなる。硬さの目安となる振動数は212cpm…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

。クラブアナリストのマーク金井がその全貌を激しくチェックする。 ・クラブでスライスを軽減させたい人 ・高弾道キャリーで飛距離を稼ぎたい人 ・軟らかめのシャフトが好きなゴルファー ミズノのエンジョイゴルファー…
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

長さが可変できる。シャフトの長さは同じだ、ネック部分の治具を取り換えることで45インチ、45.5インチ、46インチの3つの長さに調整できるのだ。 ヘッド体積は445CC。フェースの厚みは約54ミリ…
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

いう。55歳を過ぎて飛距離を伸ばし続けるマーク金井が、その飛びの要素を検証する。 ・長尺でヘッドスピードを上げたい人 ・軽いヘッドと相性がよいゴルファー ・シャフトにこだわるゴルファー キャロウェイの…
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

の範囲で弾道調整できるらしい。ただし、SLDR Sにはシャフト脱着式の可変機能は省かれている。フェース向き、ロフト角調整はできない。 SLDR Sのもうひとつの特徴はロフトバリエーション…
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

、モデルチェンジで460CCにサイズアップしている。モデルチェンジで、どこがどうバージョンアップしたのかじっくりテストしてみたいと思う。 コバートはロフト角調整付きなのでヘッドは一種類のみ。シャフトは標準装着品と…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

のポジションで、リアルロフト角は8.25度。フェース角は-3度。地面にヘッドを置いた時、フェースが開く方向にヘッドが回転するため、オープンフェースの度合が強くなる。 標準装着のシャフトは三菱レイヨンの…
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

機能がなく、シャフトはヘッドに接着固定されている。弾道調整機能をアピールするRシリーズと明確に差別化されているのも特徴だ。 シンプルに飛び性能をアピールする、エアロバーナー。どんな弾道で、どんな…
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

のみ。シャフトは純正のS(ヴェイパーグラファイト)。ロフト角10.5度のポジションでリアルロフト角は12度。フェース角は+0.75度。個体差はあるが、前作よりもややフックフェースになっている。 シャフト
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

。シリーズ最強の飛距離性能をクラブアナリストのマーク金井が徹底試打を行い、噂の飛距離性能を検証する。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・重いヘッドで飛距離を稼ぎたい人 ・硬いシャフトが好きなゴルファー…
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

飛びの秘密を徹底試打検証する。 ・飛距離アップを求めるシニア ・長尺でヘッドスピードを上げたいシニア ・軟らかいシャフトが好きなシニア プロギアのREDシリーズがナブラシリーズとなって、今回が2作目…