2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

/2003/ダイキンオーキッドレディス 2R 諸見里しのぶ(アマ)/2005/中京テレビ・ブリヂストンレディス 1R 森田理香子/2010/IDC大塚家具レディス 3R キム・ヒョージュ(アマ)/2012/サントリーレディスオープン 4R 蛭田みな美/2019/CAT Ladies 3R
2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/11/10米国女子

鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 渋野日向子は13位

に築いた3打のリードをハーフターンまでに5打にひろげた。バックナインはパーを並べ、独走のままノーボギーで最終18番(パー5)をバーディで締めた。 鈴木と3打差の通算14アンダー2位にキム・ヒョージュ
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

、桑原将一、キム・ジョンドク(韓国)が入った。 前日「62」でツアー史上最年少となるエージシュートを達成し、5打差の単独首位から出た63歳の伊藤正己は「76」と崩れ、通算6アンダーで6位タイに終わった
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

プレーし、通算13アンダーとして逆転優勝。3月の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算15勝目を挙げた。 首位タイから出た米ツアー3勝のキム・ヒョージュ(韓国)は3
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14