2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

アドレスになってしまうことが多いので注意しましょう。ポイントは、視界に惑わされず、目線、、コシ、ヒザのラインを平行に揃えてアドレスすること。 【打ち上げ】 右足は“ベタ足”のまま! これは、逆の打ち上げ
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

、ライによって打ち方が変わります。まずは、左足下がり。 斜面なりに構え、地面とが平行になるように立ちます。ポイントは、フォローで左ヒザを伸ばさないこと。低い球を打つイメージでスイングすると上手くいき
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

なります テークバックの腰の高さまでのところで、クラブが開いてしまうと、トップではさらに開いて、こんな風にオーバースイングの原因にもなるんです。非力な方の場合だと、に担いでしまうようなトップになり
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

できるのは、フォローで気持ちよく振り抜けることです。今までは、左右のが上下するだけで、胸がしっかりと回っていなかったため、フォローで腕の抜けるスペースがなく、詰まった感じがあったと思います。顔を回す
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

、体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、のストロークで
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

入れようとせず、テークバックの初動で右ヒザから下を右にねじることだけを意識してみてください。や胸の回転を意識しなくても、必要十分に体を回せるようになります。 右グリップを改善し、テークバックでの体の
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

テークバックしてください。とにかくテークバックで上体をしっかりと回しておくことが肝心。頭を動かさないようにしてしまうと、を深く回せないことが実感できるはずです。頭は一切気にせず、胸をしっかりと回すことに
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

、インパクト直後に顔を上げてしまうと、のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインする