2010/05/27スピード上達! もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T) なります テークバックの腰の高さまでのところで、クラブが開いてしまうと、トップではさらに開いて、こんな風にオーバースイングの原因にもなるんです。非力な方の場合だと、肩に担いでしまうようなトップになり
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 できるのは、フォローで気持ちよく振り抜けることです。今までは、左右の肩が上下するだけで、胸がしっかりと回っていなかったため、フォローで腕の抜けるスペースがなく、詰まった感じがあったと思います。顔を回す
2024/07/30lesson-topics 「フォロースルーに大きな変化」ザンダー・シャウフェレ スイング解説 by目澤秀憲 より右を向く)に入るようになった。そして、そこからシャローイング(クラブが背中側に倒れる動き)気味にクラブを下ろすようになりました。 昨年までのザンダーは、フラットに肩が回りやすく、トップでレイドオフが
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 の距離を取り、手元を遠くに放り出すように振る感覚を身につけましょう。手元のポジションは、アドレス時の肩から腕を真下に垂らした位置。最初はシャンクが出るかもしれませんが、慣れればスムーズに手元を先行させ
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 、体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、肩のストロークで
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 目安は? ひざと足の指の付け根が、大体同じラインになることですね。バランスを取るために、少しだけ曲げる感じ。その場で軽くジャンプして、着地したときのようなイメージです。そこから股関節を曲げて、肩がつま先
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) 、意識しているよ。できるだけ長い時間、フェースとボールがコンタクトしているほうがいい。なるべく手を使わず、胸の回転で打っていくようにしているんだ。よく言われることだけど、肩と両腕でできる三角形をずっと
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 。 『入る前』だと、スクエアに構えやすい! グリップをつくってからアドレスに入ることで、アドレスに入ってからはグリップへの意識が薄れ、その分立ち位置へ意識を集中できます。アドレスに『入る前』派は、肩、胸、腰
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり 入れようとせず、テークバックの初動で右ヒザから下を右にねじることだけを意識してみてください。肩や胸の回転を意識しなくても、必要十分に体を回せるようになります。 右グリップを改善し、テークバックでの体の
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう テークバックしてください。とにかくテークバックで上体をしっかりと回しておくことが肝心。頭を動かさないようにしてしまうと、肩を深く回せないことが実感できるはずです。頭は一切気にせず、胸をしっかりと回すことに
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 ですね。トップに“奥行き”がないせいでダウンスイングの軌道がやや外からになっています。肩の開きも早くなることで手首のリリースのタイミングが早く、エネルギーをロスして飛距離が出ていません。もう少し手元の
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ スライスが減り、つかまった球が出るようになってきた。さらに画像を見ても、田邉さん自身はハーフスイングくらいの感覚でも、実際は肩の高さ以上にバックスイングが上がっていることが分かった。こうした意識のズレ
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) 一目瞭然です。ザンダーはさらに大きめの鏡プレートを足して、肩のラインもチェックしています。ザンダーを含めて、プロがどれだけセットアップを大事にしているのかが分かりますよね。(取材・構成/服部謙二郎)
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、インパクト直後に顔を上げてしまうと、肩のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインする
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ ので、眠っていたバランス感覚もパッと目覚めますよ。 【2】次に、クラブを肩に担いで、同じ動きをしましょう。頭の後ろにクラブを担ぐことで、より深く体が捻れるようになるんです。ここでもバランスを意識しながら
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 、フェース面を保ちやすくなります。また、両肩のラインも地面と平行になりやすく、正確なアドレスが取りやすかったり、左手が下となることでフォローが低く出しやすく芯に当たりやすかったりします。 どちらの
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 クラブを右(後方)に引きます。そこで、肩を動かす前に、構えたところから手を一瞬やや左に押すフォワード・プレスの動きを入れるのもひとつの方法。動き始めるキッカケになるばかりか、全体的にリズム良く
2016/07/06女子プロレスキュー! “朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里 ! ただ、バックスイングを大きくと言っても手を伸ばしたり、腕を大きく振りかぶったりするのではありません。上半身をしっかりと回転させることを意識してください。「しっかりと肩を回す」や、「ターゲットに背中を
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 でも握りを変えることで、ボールを強く押していけると思います。 力加減は、クラブが飛んでいかない程度! ただし、力み過ぎには注意が必要! グリップの力みは腕や肩にも連動し、スムーズなスイングを妨げて
2016/09/14女子プロレスキュー! “左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里 歩引いてオープンスタンス 「体を回転させやすくするために、オープンに構えるのも効果があります。肩や腰のラインはそのままに、左足を半歩引いてオープンスタンスを作りましょう。ティを低くしたことと、オープン