2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?

ヘッドの芯でボールの芯を打つ 良い転がりのボールを打つと距離感が合いやすく、最後のひと転がりで入ったり、芝やラインに影響されにくいというメリットがあります。方法は単純にパターのヘッドの芯でボールの
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

前のめりになる感じで、つま先体重で構えましょう。 グリップを短く持つ ボールがクラブのネックに当たるのを防ぐ方法として効果的なのがクラブを短く持つことです。飛ばそうとして一杯長く持っていると
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

クローズアップすると、4度アッパーブローの、4度インサイドアウト。プロが位置するAゾーンにいるので、本来の持ち玉を示すスイングプレーンは、もともとドローヒッターなんですが…。 “科学の”で原因解明! 軽く…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

、飛んで曲がらないボールを実現すべく、科学ので患部を解明して集中治療! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードに対して、その6倍くらいの飛距離が出ていれば、最小限のロスで効率的に飛ばすことができたといえ…
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

フックやチーピンと一言でいっても、その原因はさまざま。今回は、瞬間を捉えるサイエンスフィットので一刀両断してきたフックの解決例を、一挙にご紹介いたします!フックが発生するさまざまなメカニズム…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

ですが、お悩みの引っかけが出る様子がまったくありませんね…。おっと、最後に大きく左に行きましたが、ああいう球が時々出るのですね。もう少し原因を探ってみましょう。 “科学の”で原因解明! 引っかけにも2…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

??サイエンスフィットの瞬間ので捉えたところ、プロとの違いが歴然となる問題箇所が発覚しました!! スライス克服・ショートゲーム強化特別編も開催決定!参加者募集中 ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ウッドもアイアンも、全体的にボールが上がらなくて困っているというのが今回の受講者。飛距離にも不満があるという。科学のでインパクトの瞬間を見たところ、スイング軌道には大きな問題はなかったが、閉じた…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

なって、それを嫌って引っかけるという悪循環に陥りそうですね・・・。 “科学の”で原因解明! 弾道の印象としては、全体的にボールが高く右へと失速していく感じです。平均1000回転以上のスライス回転で…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

決めるスイング軌道は良いので、問題はインパクトの瞬間にフェース角がバラバラで揃っていないことだと言えます。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間で、スイング軌道をより正確に見てみましょう。上下進入角は4…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、羨ましいくらいのほぼストレートで、一方、アイアンは右へ左へ。サイエンスフィットの科学のが、そのレアな問題を明快に解明いたします! 今回の受講者は・・・ お話の通り、ドライバーは適度なドロー回転で…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

バチかの危険な賭けに出るようなもの。右プッシュと引っ掛けが交互に出るのは、真っ先に腰の回転がうまく行っていないと疑えますよ。 “科学の”で原因解明! インサイドアウト&アッパブローのAゾーンで…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まずに付いたのは、左膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

長尺ドライバーを味方に付け、飛距離大幅アップを目指すスペシャルレッスンの2回。前回は、一定のシャットフェースを保つためのグリップの作り方と、テークバックでフェースを開かせない方法を学びました。その…