／-／JPN／66／1.55 80／米山みどり／↓2／JPN／58／1.51 89／小俣奈三香／↓1／JPN／39／1.40 91／藤田幸希／↓1／JPN／59／1.38 93／服部道子／↓1／JPN

／JPN／24／1.62 82／服部道子／↑6／JPN／61／1.56 87／川原由維／↑5／JPN／66／1.48 89／西塚美希世／↓2／JPN／68／1.47 90／小俣奈三香／↑1

みどり／↓3／JPN／56／1.77 76／茂木宏美／↓2／JPN／71／1.68 77／藤田幸希／↓2／JPN／54／1.61 78／原 江里菜／↓2／JPN／25／1.61 81／服部道子

／1.65 77／川原由維／↓3／JPN／66／1.55 80／肥後かおり／↓1／JPN／55／1.52 87／服部道子／↓3／JPN／59／1.46 88／原江里菜／↓2／JPN／17／1

◇女子アマチュア◇全米女子アマ 最終日（14日）◇チェンバーズベイGC(ワシントン州)◇6541yd（パー73） 1985年の服部道子以来、37年ぶりに誕生した日本人チャンピオンの快進撃の裏には

。 “試合なし”の状態が続く選手たちのコンディション面も気がかりとなる。東京五輪女子ゴルフ日本代表の服部道子コーチは「現段階ではどうなっていくのかはわからない、正直、先が読めません。選手たちもきついと

なく、感謝の気持を忘れないで、1日1日を大切に過ごし、応援してくださっている方々の期待に応えられるようなプレーをしたいと思います」と周囲の支援に報いるパフォーマンスを誓った。 女子コーチを務める服部…

の服部道子コーチも「正直、見たことがないショットでびっくりしました」という不安な幕開け。松林からフェアウェイに戻したが、パーパットを決めきれずにボギー発進。それでも、ホールを重ねるたびに緊張はほぐれて

裕理 8924万8793円 4 25 2000 不動裕理 1億2044万3924円 6 27 1999 村口史子 6689万1682円 3 28 1998 服部道子 8157万823円 5 27

／60／1.95 68／肥後かおり／↓2／JPN／53／1.67 77／藤井かすみ／↓3／JPN／52／1.47 79／服部 道子／↑1／JPN／58／1.46 81／西塚美希世／- ／JPN／65／1

／59／1.12 97／藤田 幸希／↑1／JPN／61／1.09 98／服部 道子／↓1／JPN／61／1.09 99／前田久仁子／-／JPN／66／1.06 100／馬場ゆかり／-／JPN／65／1.06

女子オープン複数回優勝者＞ 畑岡奈紗／3勝（2016、17、19年） 岡本綾子／2勝（1993、97年） 服部道子／2勝（1994、2003年） 宮里美香／2勝（2010、13年） 勝みなみ／2勝（2021、22年） ※1988年ツアー制施行後

綾子は米ツアー本格参戦前の1981年に28.5%（28戦8勝）を記録している。 1999年 村口史子 10.7%（28戦3勝） 1998年 服部道子 18.5%（27戦5勝） 1997年 福嶋晃子 25

選手権」優勝の偉業をたたえるセレモニーから始まった。スタート前に大会ゼネラルプロデューサー、戸張捷氏のアナウンスがあり、37年前に日本人で初めて同大会を制した服部道子から“銀皿”を渡されると拍手が送ら

17年連続（複数年と永久シードを除く）で、李のほか、不動裕理、服部道子、肥後かおりが達成した。17年は「日本女子プロ」を制すなど賞金ランキング8位で終えており、台頭が目覚ましい若手に負けない実力を維持している。金字塔を打ち立てる可能性は十分ある。

／肥後かおり／↑1／JPN／54／1.62 75／服部道子／↑3／JPN／59／1.54 82／川原由維／↓2／JPN／67／1.45 84／茂木宏美／↓1／JPN／69／1.44 85／西塚

／↓1／JPN／57／1.47 88／小俣奈三香／↑8／JPN／39／1.44 96／服部道子／↓2／JPN／62／1.37 97／西塚美希世／-／JPN／66／1.35 98／前田久仁子／↑2／JPN／64／1.31 100／肥後かおり／↑2／JPN／58／1.28

奈三香／↑1／JPN／39／1.43 88／藤田幸希／↓2／JPN／58／1.42 94／服部道子／↑2／JPN／62／1.37 97／西塚美希世／-／JPN／66／1.33 98／前田久仁子／-／JPN／64／1.30 100／馬場ゆかり／↑3／JPN／65／1.29

国内女子ツアー第22戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が9月8日（木）から11日（日）までの4日間、名神八日市カントリークラブで開催される。伝統と権威を誇るこの大会の歴史は古く、数々の伝説と共に今年で第38回目を迎える。女子の公式戦としては今シーズンこれが初戦、9月末には「日本女子オープン」が開催される予定になっている。 昨年の大会では、肥後かおりが2位に5打差をつけての圧勝。2年ぶりツアー通算17勝目となる優勝で、史上5人目の公式戦3冠達成という偉業を成し遂げ話題となった。また、宮里藍がプロ初の公式戦として初出場、4位タイの好成績を残した。 宮里は今季3勝、ツアー通算9勝、現...

ノースカロライナ州のパインハーストNo.2で開幕した「全米女子オープン」初日。5月の日本地区最終予選会を突破して海外メジャーに初出場したアマチュアの16歳、橋本千里が2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」（パー70）。総勢12人が出場している日本勢の中で、森田理香子と並び最上位の3オーバー暫定35位タイで初日を終えた。 日本列島で吹き荒れるアマチュア旋風は、太平洋を越えた。激しい日差しに加え、高い湿度が耐久レースの様相さえ浮かび上がらせる今季のメジャー第2戦。その第1ラウンドを、高校1年生は熱を帯び紅潮した顔でホールアウトした。 「残り2ホールまでは良かった」と終盤2ホール、8番からの...