2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 右肘は軽く曲がって右の腰骨を指すような構えになり、後方から見ると、左腕よりも右腕が下に見えるはずです。 ハーフバックまではクラブを体の正面にキープ 外から降りてくるからといって、テークバックを小手先で…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! 、自分としては納得できないんです。やはり、一つのスポーツとして、理想のスイングやインパクトを自分のものにしたい。体が早く開いて振り遅れてしまうので、それを改善したいですね」 多くのアマチュアゴルファーは…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 、その身体能力の高さを窺えます。インパクトの瞬間の軌道にも見過ごせないような問題はなく、体の使い方も問題なし。しかし、テークバックの早い段階で、プロとの決定的な違いがありますよ!どちらも腕が8時くらいまで…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで腰はむしろ左に!! は初回診断後のアドレス) Tさんの悪い癖としては、前傾が深くなって、つま先に体重がかかってしまいがちなこと。ここにスキを感じます。前傾が深いと、すでに腕が体の幹を外にはずれて動く状態なんです。アドレス…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! ますよ。 体全体が開いたオープンスタンスが原因です! 距離が短くなり、クラブの振り幅が小さくなると、腰が回りにくくなります。そこで、セットアップであらかじめ腰がしっかりと回る体勢を作ることが、オープン…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ すごく体の回転を上手く使えているという印象です。競輪の選手だけあって、アスリートとして優れた身体能力があると思います。ビデオ分析…
2013/11/13サイエンスフィット コースで左右に散るならココを正せ! 向いているべきだからです。 8時までは体の正面からクラブを外さない これから、様々な解決策をご紹介しますが、ラウンド中の課題はローリングを正すこと1点のみです。テークバックで左手甲が上を向き、シャフト…
2011/02/02サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編 スイングになっていますよ。不思議ですね。インパクトで腰が止まってしまい、体が正面を向いたままインパクトしています。手の抜け道がないので、手が自然に返らず、小手先で返そうとするから、引っかけているようです…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? しっかり腰が回りヘッドが戻っていて、悪くないと思います。女性はインパクトで体が止まってしまう方が多いのですが、インパクトで上体が止まることなく、ターゲット方向に向かっていき、体を十分に回転させてボール…
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! 、そのままミスとなって現れます。軌道が悪くない場合、最初からフェースが閉じた状態でグリップしているケースが多いのです。このように、打った後で体の正面にクラブを上げると、かなりフェースが閉じていたことが…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! 値に近く、全然問題ありません。ネック寄りに当たっているので、フェースが開いていることも指摘できますが、真っ先に改善すべきポイントは、ドライバーのダウンブローだと考えられます。 どうして体が突っ込むの…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 当てはまりませんが、テークバックの初動で、手元が体から離れて浮いていますね。ダウンスイングでは上げた手元と同じところを通ります。手元が浮くと、ダウンスイングでこのような状態になって、フェースが開きやすく…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 。つまり、グリップを正せば、自ずとアドレスが良くなり、スイングも良くなってくるのです。今回は、ドライバーがつかまらないと悩む方がゲスト。体が突っ込むスライサーにありがちなアドレスになっていることにも…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? 初心者のうちは、手打ちの傾向が強いもので、体の回転が少なくなり、7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道に陥ります。手打ちを脱却し、体の回転が十分使えるようになってくると、次に気をつけなければいけ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 状況になってきました。 ―体の動きが変わったということですか? 永峰:高木トレーナーはバイオメカ(運動生理学)を研究されている方で、ゴルフのスイングにつながるようなトレーニングメニューを考えてもらい…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。「オーバースイング気味のトップですが、それ自体は悪い訳ではないです。ただ、体がのけぞる形でのトップはダウンスイングのクラブ軌道に影響を与えかねない」と鈴木コーチは指摘する。 スイングの軌道を作る…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 意味は、やはり土台を安定させて打つということ? もちろんそうですし、それによってクラブ自体の力を使いたいということもあります。よく「体で打つ」っていいますが、僕の場合は結構、腕で振るイメージなんです…
2009/06/24上達ヒントの宝箱 スライスが直る背面打ち 】アドレス そこで、「勝手に体が打ち方を覚えてしまう」画期的な練習ドリルを紹介します。まずは普段どおりにアドレスしてください。 【背面打ちドリル】右足を引く アドレスの状態から、右足を左足の真後ろ(背中側…
2009/07/29上達ヒントの宝箱 飛ばしの素振り(3)【シャフト編】 意識して素早く振ることです。力を抜いて、腕を鞭のようにしならせるのがポイントです。体が先行して腕が後からついてくる意識だと速く振れません。体の正面で「ピュッ!」とシャフトが通り過ぎていくのを体感できる…