2010/12/16スピード上達!

あなたの左肩、十分に入ってますか?

ません。そして、トップに向かって右足が伸び上がると、今度は逆に左足体重になり、ダウンスイングでは右足体重になってしまいます。いわゆる明治の大砲打ち。体重移動が逆のリバースピボットですね。 テークバックの…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

ミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミスが出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対に球を高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低い球を打つイメージに…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロのレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

なくなっている状態です。この状態でスイングをすると、腕がトップの良い位置まで上がらなかったり、トップ時の姿勢が崩れてしまいがちです。 上記のA、Bのチェックが両方ともできなかった場合、現在症状がなくても
2021/08/23ゴルファーアンケート

ゴルフのベストシーズンはズバリ何月?<ラウンド編>

1万5000円未満」が47%で逆転した。「1万5000円以上」も14%に増加。練習編と同様に、首都圏は比較的に出費が増える傾向にあるようだ。 2)よくプレーするプランは休憩あり?スルー? トップアマ…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

「ダフリやトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリやトップが出まくり。スイング中
2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

着いてきていません。これは全身でスイングできている証拠で、良い傾向です。“手打ち”だと、逆にヘッド側が先行していますので注意してください。 トップオブスイング そしてトップオブスイング。ここでは慣性の
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

はなく、下半身と上半身との動きがバラバラにならずに、タイミング良く体重移動ができるとダフリは発生しません。 タイミングを合わせるコツはトップで1拍置くこと。1拍を置いて体を動かすと自然と上半身が遅れて…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

はヘッドスピードが減速し、ミスの確率が上がってしまいます。 ゾーンでとらえる! 同じトップのミスでも振り抜きがよく、ヘッドスピードが出ていれば、その勢いである程度ボールが上がってくれます。しかし…
2021/03/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド

! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。最終回の…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

エッジからの転がしで活用 グリーンまわりまでせっかく持っていったのに、そこからザックリやトップのミスでダボやトリを叩いてしまう。これを繰り返す内に、アプローチへの苦手意識が強くなって、どんどん下手に…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

跡に入ってしまっている。気持ち的にも萎えてしまいがちで、残り距離が短いだけになんとか乗せたいという気持ちにもなります。ですが、ここでの無理は大ダフリやトップの原因になります。安全にショートしてもいい…