2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

にくくなるため、スイングで大切な再現性を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能性が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで…
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ます (4)上半身は開かないように、右手で肋骨を押さえます (5)10回繰り返し、逆で行います ※腕を上げながら上半身を開かないような格好になるため、ゴルフスイングトップと同じ状態になります。 取材協力/fmill…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…
2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…
2024/03/21振るBODYメソッド

「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑

「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、インサイドアウトが強くスイングプレーンがフラットになりすぎることが、トップする原因です。そこで、アドレスの際にフェースを少し立てる感じで、逆Kの構えにするんです。それだけで、自然にアップライトなスイングに…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

打ち出し角であれば、ロスが減って、劇的に飛距離が伸びるはず。しかし、飛距離を伸ばす目的ではなく、スイングの根本的な改善を目指したいですね。 飛距離を蝕む犯人はフェースの進入角 打ち出し角の理想としては10…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

います」 レッスン当初はテークバックでインサイドに引く癖があって、その結果、ダウンスイングでは外から下りてくるスイングでしたが、かなり改善されてきたと思います。今回は、これまでのレッスンの復習をし…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

サイエンスフィットの近年の分析では、ヒップターンが理想的なスイングにおいて、ますます重要な位置を占めていることが分かってきました。ヒップターンができるだけで、腕の余計な操作やさまざまな悪いクセを…
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

が、ギリギリでもなんとか効果が出る練習メニューはありますか?」 【石坂翔子のレスキュー回答】 短時間でスイングを大きく改造することは困難ですが、最低限に安定させて曲がり幅を軽減することは可能です。特に…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

ます。今回紹介したドリルは腰の動きを強調したものです。特にトップからダウンスイングにかけて、腰を積極的に動かすことが最大のポイントになります。腕を使わず、腰でダウンスイングできれば、変なフックボールは…
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

ヒットします。バックスイングは少しアウトサイドに上げてください。手首は曲がってもかまいません。 このように打つことで、トウ寄りの狭い範囲しかウェッジのソールが接地しないため、クリーンにヒットすることができるのです。みなさんもぜひ試してみてください。…
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

変えること。トップオブスイングで左ひざを少し曲げて地面に対する反発力をため込みます。その左ひざを曲げる動きを切り返しのきっかけとし、インパクトで伸ばすことで地面からの反発力を飛距離と弾道の高さに変換
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの…