2022/04/30米国女子 古江彩佳が18位で週末へ 渋野&笹生は予選落ち ボギーの「73」とスコアを2つ落とし、世界1位のコ・ジンヨン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、メーガン・カンと並んで通算6アンダーの2位につけた。通算5アンダーの6位にはモダミー・ルブラン
2022/05/01米国女子 前週2位のグリーンが首位 1打差にコー 古江彩佳は56位 。 ムービングデーのベストスコア「66」をマークしたレキシー・トンプソンが朴仁妃(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア)らと同じ通算5アンダー3位に浮上した。 世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国
2022/05/02米国女子 マリナ・アレックスが逆転で4年ぶりV 古江彩佳は49位 コ・ジンヨン(韓国)が12位から「66」として9アンダー2位、今季2勝目をかけたプレーオフには1打及ばなかった。 首位から出た世界3位のリディア・コー(ニュージーランド)は8アンダーで、初優勝を狙った
2022/04/27米国女子 LAでの2連戦目は新規大会 笹生優花、古江彩佳、渋野日向子が出場 。「LAオープン」で今季初勝利を飾った畑岡奈紗はエントリーしなかった。 賞金総額は1500万ドル(約1億9000万円)と年間スケジュールで低額といえる大会だが、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国
2022/03/28米国女子 ティティクルが初V 畑岡16位 古江32位 渋野「80」で72位に沈む 、19歳でツアー初優勝を遂げた。 アン・ナリン(韓国)が通算15アンダー3位。コ・ジンヨン(韓国)ら3人が14アンダー4位で終えた。 6位から出た2019年大会覇者の畑岡奈紗は3バーディ、4ボギーの「73
2022/11/01米国女子 19歳ティティクルが初の世界ランク1位「意味のあること」 10代では2人目 31日付の女子世界ランクが更新され、韓国のコ・ジンヨンに代わって、タイの19歳アタヤ・ティティクルが2位から自身初の1位に浮上した。 10代で1位に上り詰めたのは2015年のリディア・コー(17歳9
2022/11/13米国女子 24歳ルーキーが初優勝へ単独首位 笹生優花20位 古江彩佳36位 20位に順位を上げた。 初日78位と出遅れた古江彩佳は4バーディ、1ボギーの「67」とカムバックを決め、2アンダー36位で予選を通過した。 世界ランキング2位のコ・ジンヨン(韓国)は3オーバー86位で予選落ちを喫した。
2022/11/15世界ランキング ネリー・コルダが1位返り咲き 山下美夢有が日本勢3番手の24位浮上/女子世界ランク アタヤ・ティティクル(タイ)が2位に後退、リディア・コー(ニュージーランド)が3位のままで、コ・ジンヨン(韓国)が2ランク下げて4位となった。 国内ツアー「伊藤園レディス」で今季4勝目を挙げた山下美夢有
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク 位に浮上した。 ネリー・コルダがトップを守り、4位のコ・ジンヨン(韓国)、5位ミンジー・リー(オーストラリア)らも変わらなかった。畑岡奈紗も10位をキープ。日本勢2番手の古江彩佳も22位のままだった
2022/11/29世界ランキング リディア・コーが史上最長5年半ぶり1位復帰 山下美夢有は23位/女子世界ランク 17日のブランクはツアー史上最長。これまでは朴仁妃の2年5カ月29日だった。 3位はアタヤ・ティティクル(タイ)で変わらず、ミンジー・リー(オーストラリア)がコ・ジンヨン(韓国)と入れ替わって4位に
2023/03/21世界ランキング 青木瀬令奈が23ランクアップ 畑岡奈紗はトップ10キープ/女子世界ランク ランクアップの29位となった。 1位のリディア・コー(ニュージーランド)、2位のネリー・コルダ、3位のコ・ジンヨン(韓国)から10位畑岡奈紗までのトップ10の順位に変動はなかった。 畑岡以下の日本勢は
2023/03/25米国女子 笹生優花が15位浮上 渋野日向子32位 日本勢4人が決勝へ ・アン(韓国)とアリソン・リー。通算9アンダー7位にコ・ジンヨン(韓国)、セリーヌ・ブティエ(フランス)ら8人が続いた。 日本勢は笹生優花がアルバトロスを達成するなど「66」とチャージ。通算8アンダーに
2023/03/28世界ランキング 古江彩佳19位 渋野日向子が日本勢6番手に/女子世界ランク 27日付の女子世界ランクが更新され、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位コ・ジンヨン(韓国)らを含むトップ5に変動はなかった。 前週の米ツアー「LPGAドライブオン選手権
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク 女子ゴルフの世界ランキングが6日に更新され、シンガポールで行われた米女子ツアーの今季第3戦「HSBC女子世界選手権」で優勝したコ・ジンヨン(韓国)が2ランク上げて3位に復帰した。 ミンジー・リー
2023/03/14世界ランキング 吉本ひかる143ランクアップ 渋野日向子40位/女子世界ランク 敗れて2位だったささきしょうこは、39ランクアップの155位だった。 1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位コ・ジンヨン(韓国)から10位畑岡奈紗までのトップ10の順位に変動は
2022/09/28米国女子 3年ぶりの秋開催 畑岡・古江・渋野ら参戦 日(木)に開幕する。2018年から5月、10月、12月、7月と開催時期を変えて行われており、19年以来の秋開催となる。 2021年は首位で出たコ・ジンヨン(韓国)が通算16アンダーまで伸ばして逃げ切り
2023/08/08世界ランキング ブティエが自己最高3位 渋野日向子61位で「全英」へ/女子世界ランク ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)は変動なし。イン・ルオニン(中国)が1ランクアップの4位。リディア・コー(ニュージーランド)は2ランクダウンの5位に後退した。キム・ヒョージュ(韓国)は4ランク
2023/08/25米国女子 笹生優花が6アンダー首位発進 渋野日向子71位 )。3アンダーの3位に歴代覇者のコ・ジンヨン(韓国)、6月のプロデビュー戦で初優勝を飾ったローズ・チャン、地元カナダ出身のアレーナ・シャープら6人が続く。 世界ランキング1位のリリア・ヴ、大会3勝の
2023/08/27米国女子 メーガン・カン首位で最終日へ 笹生優花は6打差4位 (パー3)でホールインワンを達成するなど「67」をマークしたキム・セヨン(韓国)。通算6アンダーの3位に2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)が続く。 2打差の3位から出た笹生優花は3バーディ、3
2023/06/13国内女子 岩井千怜は42位に浮上 日本勢トップ3は僅差の並びに/女子世界ランク 19位とし、日本勢トップ3の差がそれぞれ詰まりつつある。 以下、笹生優花が3ランクダウンの40位。渋野日向子が4ランクダウンの47位。西郷真央が2ランクダウンの52位で続く。 1位のコ・ジンヨン(韓国