2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

打ちやすい。。反面、チーピン、引っかけに悩むが使うと、「捕まり」が裏目に出て、扱いづらく感じるかも知れない。 コンダクタープロも、見た目と実際の弾道にギャップが少ない。面長オープンフェース。トウ寄り…
2021/09/16クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを筒康博が試打「スピン量がやや少なめ」

、フィーリングはフォージドアイアンそのものなので、とても好印象を受けました」 ―今秋発売の他社モデルとの違いは? 「ことしの秋アイアンは粒ぞろい、選ぶのに相当悩むが多いでしょう。見た目が格好良く、直進…
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

Sが265cpm。フレックスは同じSあるが、後者の方が1フレックス以上硬い仕上り。 まずは10.5度の純正Sから打ち始めると、何発打っても弾道。リアルロフトが12.5度と多めなのに加え、シャフトも…
2017/06/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッド

軌道がやや不安定になった。 弾道は中弾道スピンは少なめ。低重心効果ボールを高めに打ち出せ、低スピン弾道飛距離を稼げる。ただし、3Wだとロフト角が大きくないので、弾道を打つにはそれなりの技術と…
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

多いのだろう。構えた時に弾道をイメージしやすい。 バックフェース側は超シャロー。重心を低く、そして深くしたい意図が窺える。ヘッドは7ピース構造。鍛造ヘッドの中もかなり凝った作り、メーカー側は…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

もシャフトも見た目通り、弾道ドローが打ちやすく仕上がっている。ヘッドスピードが遅めスライスに悩むには、クラブ飛距離を伸ばせるドライバーだ。 リアルロフトは11.75度(表示10.5度)
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

プロギアの赤シリーズは以前から非常に評価だが、今回は「プロギア RS RED ドライバー」とRSシリーズとして登場した。飛距離ダウンに悩むゴルファーたちの間「昔の飛距離が出る」と評判だ。マーク…
2010/07/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black

そうだ。ボールが吹き上がるハードヒッターには、9.5度、8.5度がいいが、弾道が普通の、ヘッドスピードがあまり速くないは10.5度の方が扱いやすいだろう。ヘッドに比べるとシャフトはアンダースペック気味。Sシャフトのストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

多めだ。10.5度表示はリアルロフトが13度、9.5度表示はリアルロフトが10.5度。10.5度表示はロフトも上がりやすく仕上げているのだろう。 10.5度のRから打ってみると・・・1発目から弾道
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

こだわりを強く感じるドライバーある。 フェース厚は約50ミリ。ディープフェースはないが、クラウンが膨らんさがあるからだろう。構えるとヘッドが分厚く感じて、力強い弾道をイメージしやすい。バック…