2022/03/31国内女子 西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走 へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2019/06/22国内女子 高橋彩華が単独首位で最終日へ 1打差に比嘉真美子 連続優勝と大会連覇を目指す鈴木愛は「67」で回り、福山恵梨と並んで通算7アンダー3位につけた。 通算5アンダー5位に三ヶ島かな、篠原まりあ、黄アルム(韓国)の3人。首位から出た藤本麻子は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー8位に後退した。
2019/06/21国内女子 高橋彩華と藤本麻子が首位発進 鈴木愛11位 で5アンダーで首位発進を決めた。 4アンダー3位にエイミー・コガ、濱田茉優、福山恵梨の3人がつけた。3アンダー6位に山戸未夢、下川めぐみ、青木瀬令奈、黄アルム(韓国)、下川めぐみ、S.ランクンの5人が
2017/04/30国内女子 谷河枝里子がPO制しツアー2勝目 森田理香子が5位/ステップ最終日 単独3位に福山恵梨、通算1オーバーの4位に山本薫里が続いた。 15位から出た森田理香子が1イーグル2バーディ、2ボギー「70」でプレーして、通算2オーバー5位でフィニッシュ。O.サタヤ(タイ)、小野祐夢が同5位に並んだ。
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー まりあが続いた。 今季ツアー2勝で賞金ランク1位の福山恵梨はイーブンパーの20位。競技は3日間で争われる。
2017/05/19国内女子 永田あおいが首位 鈴木麻綾が1差/女子ステップ2日目 。2013年以来となる同ツアー4勝目に前進して最終日を迎える。 通算2アンダーの2位に15年プロテスト合格の鈴木麻綾。通算1アンダーの3位に福山恵梨と佐藤靖子。通算イーブンパーの5位に、「69」でジャンプ
2017/10/15国内女子 ルーキー吉本ひかるがプロ初V 勝みなみ6位/ステップ最終日 位に野澤真央が続いた。 8位から出た勝みなみは2バーディ、4ボギーの「74」にとどまり、通算1アンダーは森美穂、福山恵梨、篠原まりあ、安田彩乃と並び6位でフィニッシュした。
2017/10/13国内女子 東葵が単独首位 新垣比菜は3位発進/女子ステップ初日 単独首位に立った。1打差の2位に槇谷香が続き、今年7月のプロテストに合格した新垣比菜は2アンダーの3位で上原美希と並んだ。 今季ステップアップツアーで3勝をあげている福山恵梨は3バーディ、2ボギーの
2017/10/14国内女子 ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ 彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 アンダー「67」で首位と3打差2位。 4アンダーの4打差7位に土肥功留美、小林夢果、山村彩恵、服部真夕、福山恵梨と下部ツアー賞金ランキング1位のウー・チャイェンが続いている。
2023/04/12国内女子 平井亜実が3打リードの単独首位で最終日へ/女子下部 福山恵梨が続く。 アマチュアで17歳の菅楓華(日章学園高3年)が通算4アンダーの5位。前年覇者の大林奈央は通算イーブンパーの21位。2週連続優勝がかかる北村響は通算1オーバーの27位で最終日を迎える。
2020/11/12国内女子 植竹希望がプレーオフ惜敗 リ・ハナ今季2勝目/女子下部 9月「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」に続く下部ツアー2勝目。 通算8アンダー3位に「69」でプレーした吉川桃と「72」でプレーした小倉ひまわりが並んだ。通算7アンダー5位に福山恵梨。アマチュア水木春花(大手前大学1年)が通算6アンダー6位に終わった。
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2022/04/08国内女子 大里桃子が首位発進 大山志保ら2打差2位 西郷は27位 発進した。昨年5月「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー3勝目を狙う。 2打差の2位にツアー18勝の大山志保とツアー初勝利を狙う福山恵梨の2人がつけた。 通算3アンダー4位に前年大会覇者の稲見萌寧
2024/05/16国内女子 常文恵が首位発進 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 海、桑山紗月ら6人が続いた。 3週前の「大王海運レディスオープン」で2位だったルーキー稲垣那奈子は、今季下部1勝の福山恵梨と並ぶ1オーバー22位で終えた。
2017/06/02国内女子 沖せいらが首位をキープ 完全優勝に王手 守った。 2位は3バーディ1ボギーの「70」で1打差に迫った下村真由美。さらに1打差で小宮 満莉花と本多奈央が追う。ステップアップ賞金ランク1位の福山恵梨も「68」で通算1アンダーの5位まで浮上してきた。 大会は3日間大会で、通算6オーバー47位までの55選手が、最終日に進んだ。
2017/10/07国内女子 谷河枝里子が今季3勝目 勝みなみはプロ2勝目逃す アンダーとして逆転で同ツアー今季3勝目を挙げた。 単独首位から出た勝みなみは「73」と落とし、通算2アンダー。立浦葉由乃と2位で並び、プロ2勝目は逃した。 通算イーブンパーの4位に福山恵梨、槇谷香、与那覇未来の3人。新垣比菜は通算1オーバーの7位で終えた。
2017/06/03国内女子 谷河枝里子が下部ツアー今季2勝目 プレーオフ制す 。すごいね、わたし」とおどけ、「あのときとまったく一緒。2ホール目で2人ともグリーン奥に行って、私がパーで優勝してって。デジャブですよね」と笑った。 3位に通算2アンダーの照山亜寿美、4位に通算1アンダーの福山恵梨が入った。
2017/07/06国内女子 石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目 アンダーで首位をキープ。16年「山陰合同銀行 Duoカードレディース」に続くツアー2勝目に前進した。 首位と1打差、通算2アンダー2位に佐久間綾女、鈴木麻綾、槇谷香の2人。通算1アンダー5位に福山恵梨