2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。ツアー初優勝を目指す山下美夢有、沖せいらと並んで5アンダー首位で発進した。 「ボギーがないのでストレスもなくて、うれしかったです」という今年初のノーボギーの
2016/05/14国内女子 イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首 アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2023/10/14国内女子 橋添穂が単独首位で最終日へ 横峯さくら44位に後退/女子下部 「64」で回り、20位スタートから通算9アンダーの単独首位に浮上した。3月「ラシンクRKBレディース」以来の下部ツアー2勝目に挑む。 通算8アンダーの2位に下部ツアー1勝の沖せいら、プロ12年目の東浩子…
2017/06/03国内女子 谷河枝里子が下部ツアー今季2勝目 プレーオフ制す ◇ステップアップツアー◇日医工女子オープン 最終日(3日)◇八尾カントリークラブ(富山県)◇6432yd(パー72) 首位で出た沖せいらと、10位タイから「69」でプレーした谷河枝里子が通算3…
2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー )が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 4位に沖せいら、上原美希、ハン・スンジ(韓国)の3人が並んだ。 下部ステップアップツアーは全日程が終了。賞金ランク1位のヌック・スカパン(タイ)と2位サイ・ペイイン(台湾)に2020年レギュラーツアー…
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 由乃と沖せいらが並んだが、最終ラウンド、第3ラウンド…の順にスコアが上回った者を優位とするカウントバックの適用により、一人だけに与えられるツアー出場権は得られなかった。 2016年7月「ニッポン…
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」で回り6アンダー。沖せいら、申ジエ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)と並び、前週「ニッポンハムレディスクラシック」に…
2017/12/07国内女子 新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦 アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝…
2019/10/18国内女子 宮田成華とサイ・ペイインが首位発進/ステップアップツアー あっただけに、もったいなかった」と振り返った。 井上りこ、ハン・スンジ(韓国)、宮崎乙実が4アンダー3位。3アンダー6位に沖せいら、植竹希望、高木萌衣、酒井千絵、吉川桃ら6人が並んだ。
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2019/05/24国内女子 川岸史果が単独首位に浮上/ステップアップツアー2日目 川岸史果が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダーで単独首位に立った。 1打差の通算4アンダー2位に沖せいらとサイ・ペイイン(台湾)の2人が並んだ。通算3アンダー4位に吉野茜、通算1
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 スタートした。上がり4連続を含む8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」をマークした。 プロ4年目の澁澤莉絵留と2年目の成澤祐美、下部ツアー1勝の小林咲里奈、同4勝の福田侑子、同1勝の沖せいらが5
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2023/10/20国内女子 20歳の小林夢果が首位発進/女子下部 /宮崎・日章学園高3年)と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。
2021/08/20国内女子 銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位 に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが