2016/07/27国内女子 好調の原江里菜が連覇狙う イ・ボミ、渡邉彩香が国内ツアー復帰 」と焦点を定めている。初日は堀琴音、青木瀬令奈と同組で回る。 同社契約の江澤亜弥ほか、現在賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)が4試合ぶりに国内女子ツアーに復帰。首痛を抱えている「リオデジャネイロ五輪
2017/05/20国内女子 永田あおいが逃げ切り4勝目 福山恵梨が2位/女子ステップ最終日 。2013年10月の「京都レディースオープン」以来となる同ツアー4勝目を挙げた。 通算1アンダーの2位に福山恵梨。通算イーブンパーの3位に江澤亜弥が続いた。2位から出た鈴木麻綾は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算1オーバーの4位で終えた。
2017/03/28国内女子 大山、有村ら豪華ホステスプロが集結 難コース葛城が舞台の4日間 、節目となるツアー通算20勝目を達成した。 大会ホステスプロは、今年から新規契約を結んだ大山志保、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)に加え、大江香織、江澤亜弥という豪華な面々。『ウィニング10プロジェクト
2021/07/08国内女子 堀琴音が首位発進 1打差に有村智恵、金田久美子ら10人 5アンダー単独首位発進を決めた。 2018年「サマンサタバサ」以来となるツアー15勝目を狙う有村智恵は7バーディ、3ボギーの「68」。11番(パー3)でホールインワンの前田陽子、金田久美子、江澤亜弥ら
2014/05/15国内女子 江澤、谷河が首位で並んでハーフターン/国内女子ステップアップツアー 国内女子ステップアップツアーの「エディオンレディースカップ」が15日(木)、広島県のリージャスクレストゴルフクラブ ロイヤルコースで開幕。2日間大会の初日、2アンダーの「70」をマークした江澤亜弥
2023/11/10国内女子 橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部 、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アン・シネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな美、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し
2024/02/16国内女子 女子プロ結婚ラッシュ! 新海美優が“同門”の松田一将と ツアーが主戦場になりそう。 女子プロでは昨年12月に木戸愛が男子プロの神農洋平と8月に入籍していたことを公表。同月に松森彩夏がJリーグ横浜FCの吉野恭平との結婚を発表した。今月6日には藤田光里、14日には江澤亜弥がいずれも会社員男性との結婚を報告するなど“吉報”が続いている。
2024/04/02国内女子 「ゴルファーは続けます」ミセスになった藤田光里の20代ラストシーズン 、江澤亜弥ら女子プロの結婚発表が相次いだ。2月に「同い年の会社員」との結婚を発表した藤田光里もそのひとりで「まだまだ変わらずゴルファーは続けていきます」という。 今季はQTランク66位の出場資格で
2018/03/29国内女子 お化粧だって大切な仕事?ルーキーたちの「春の新生活」 。昨年から多くのプロを指導する南秀樹コーチに師事し、先輩プロとのつながりができた。23歳の江澤亜弥から「このアイラインとマスカラがいいよ」と勧めてもらったものを使っている。少し慣れてきた様子で「以前と
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT .ディビッドソン 12/竹内美雪 13/鬼頭桜 14/一ノ瀬優希 15/槇谷香 16/大里桃子 17/小橋絵利子 18/松田鈴英 19/松森杏佳 20/野澤真央 21/江澤亜弥 22/高橋彩華 23/山本
2013/10/23国内女子 「得意クラブのパターが活躍」新坂上ゆう子が首位発進/ステップ初日 国内女子ステップアップツアー「京都レディースオープン」が23日(水)から2日間、京都府城陽市の城陽カントリー倶楽部 東コース(6,307ヤード/パー72)で開幕。朝からあいにくの雨模様に見舞われたが、3アンダーの「69」をマークした新坂上ゆう子が単独首位の好発進を切った。 「不安材料はたくさんあったけど、アプローチ、パターが大活躍してくれた」と得意クラブのパターでスコアを伸ばした新坂上。12番は30ヤードがチップイン、16番でもカラーからの長いパットを沈めて好スコアに繋げた。 2アンダーの2位タイには今季「エディオンレディースカップ」で優勝した大和笑莉奈ほか、川原由維、田口晴菜、永田あおいの4...
2013/08/29国内女子 新人・鈴木愛が首位発進/ごうぎんDuoカードL初日 国内女子ステップアップツアー第5戦「ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント」は29日(木)、鳥取県の大山平原ゴルフクラブで開幕。2日間36ホールで争われる今大会初日は、今年プロテスト合格を果たした鈴木愛が、3バーディ、ノーボギーの「69」をマークして、単独首位に立った。 2アンダーの2位には、ジョン・ユンジュ(韓国)、杉本愛理、永石美香の3選手、1アンダーの5位には岩橋里衣、落合めぐみ、鎌田ヒロミ、西麻理、山本亜香里の5選手が並んでいる。今季同ツアーで1勝を挙げている大和笑莉奈は、1オーバーの20位タイ。...
2013/12/13国内女子 QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V 今年プロテストに合格したプロ20人が参加して2日間競技で争われた「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日、初日に4アンダーで首位に立った藤田光里が「75」とスコアを崩しながらも、通算1アンダーで逃げ切ってプロ初優勝。ツアー2勝の成田美寿々に1打差をつけ、QT1位でつかんだ来季レギュラーツアーのフル参戦に弾みをつける勝利を飾った。 会場となった千葉県にあるグレートアイランド倶楽部はこの日、時折強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ。...
2015/08/22国内女子 新人ペ・ヒキョンが首位 追いかけるのは飛ばし屋3人 ◇国内女子◇CAT Ladies 2日目◇大箱根CC(神奈川)◇6701yd(パー73) 首位に4人が並ぶ混戦で幕を開けたムービングデー。8バーディ、1ボギーの「66」をマークした22歳のペ・ヒキョン(韓国)が通算11アンダーとして単独首位で頭ひとつ抜け出した。1打差の通算10アンダー2位に服部真夕、さらに1打差の通算9アンダー3位タイで三塚優子、渡邉彩香の2人が続いた。 韓国女子ツアーで通算2勝(アマチュア時代に1勝)を飾り、昨年末の日本ツアーの予選会を9位で通過したペは「きょうはパッティングが良かった。ミスに気を付けながらプレーしたのがスコアにつながった」と振り返った。7月末の「センチュリ...
2014/12/05国内女子 金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT 静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは5日(金)、4日間にわたる全日程が終了した。 冷たい強風が吹き荒れた過酷な72ホールを、唯一イーブンパーでプレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里しのぶは34位に入り、来季の出場権を手にした。 例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。 金田は今季賞金ランク58位に終わり、3年間保持してきたシード権を...