2018/05/10国内女子 大和笑莉奈が39位から首位に浮上/ステップ2日目 レディース」でプロ初優勝を決めた蛭田みな美は4バーディ、2ボギーの「70」。通算2オーバーで小滝水音、上原美希、青山加織とともに7位につけた。
2022/03/29国内女子 トップに岩井明愛ら5人が並ぶ混戦/女子下部ツアー開幕戦 梨々菜、山田成美、小滝水音、竹田麗央、新海美優が続いた。 岩井明愛の双子の妹・岩井千怜は、昨年覇者の佐藤靖子らと並んで4オーバー74位で初日を終えた。
2023/07/25アムンディ エビアン選手権 「鹿児島そっくり」 勝みなみは初めてのフランスに“既視感” はうれしいニュースもあった。同年代の小滝水音が前週の国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー初優勝をあげた。 小学生からの知り合いで「6年生の大会では熱中症で吐いたりしていた。本人…
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ でツアー自己ベスト「64」をマーク。8アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 1打差の2位にはツアー1勝の小滝水音と、初優勝を目指す臼井麗香。6アンダー4位で今季初優勝を狙う山下美夢有が続いた。 5
2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 位。 昨年大会覇者のイ・ミニョン(韓国)は29位。約3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は、今季1勝の小滝水音らと並び、2アンダー44位で予選通過した。
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 。小滝水音、成澤祐美、小林光希の3人が8アンダー7位だった。 今季の開幕戦を制した鬼頭さくら、石山千晶が7アンダー10位。レギュラーツアー2勝の酒井美紀は、井上りこ、河野杏奈と並んで5アンダー16位で3日間を終えた。
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 アンダー4位に河本結、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2024/08/23国内女子 バースデーウィークの鶴岡果恋が初Vへ首位 堀琴音、桑木志帆が2打差追う の桑木志帆は4バーディ、2ボギー「70」で、それぞれ2打差で鶴岡の背中を追う。 ツアー2勝の永峰咲希、1勝の天本ハルカ、1勝の小滝水音、脇元華が6アンダー4位。蛭田みな美、森田遥、木戸愛、鬼頭さくらの
2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー 出身で、渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈。昨季のプロテストに合格した20歳は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダー3位から順位を上げた。通算7アンダー3位は宅島美香と小滝水音の2人。 5
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 競技を完了できず、午後6時58分に日没サスペンデッドとなった。 全美貞(韓国)がボギーなしの7バーディ「65」で回り、7アンダーで暫定首位に立った。 鈴木愛、勝みなみ、吉田優利、河野杏奈、小滝水音
2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 (韓国)。通算7アンダーの4位に藤本麻子が続いた。 通算5アンダーの5位に、松森杏佳、ペ・ヒギョン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、小滝水音の4人。北海道出身で地元での初優勝を狙う小祝さくらと、大会連覇が
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2017/07/27国内女子 新垣比菜、勝みなみは上位で最終日へ 立浦葉由乃が首位/女子プロテスト ラウンドを1打差2位で出た立浦葉由乃が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算10アンダーの単独首位に立った。 3打差の通算7アンダー2位に小滝水音、新垣比菜、吉本ひかるの3人。通算6アンダーの
2023/07/22国内女子 稲見萌寧は暫定9位浮上も「あと8ホールしかない」 し、残りが最終日に持ち越された。3番でバーディが先行した後も6、9、10番のパー5でチャンスを決めた。10ホールで4つ伸ばして通算9アンダー。37位から出て、まだスタートしていなかった首位の小滝水音と
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT ◇国内女子◇ファイナルクォリファイングトーナメント 2日目◇東急グランドオークゴルフクラブ (兵庫県)◇6456yd(パー72) 単独首位で出た鈴木麻綾が通算10アンダーとし、首位を守った。小滝水音
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT から、4日間の日程で始まった。 24歳の鈴木麻綾が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、6アンダーで単独首位発進を決めた。4アンダー3位に小滝水音、篠原まりあ、福山恵梨らが並んだ。三浦桃香は4
2018/10/30国内女子 アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場 地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 シーズンのステップアップツアーは18試合に出場し、トップ10入りを5回マークしていた。 2打差の3位には須江唯加と櫻井心那(長崎日大高)の2人が入った。岩井明愛は首位から出たが「72」と伸ばせず、小滝…