2022/10/27国内女子

西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々

にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2022/10/07国内女子

史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部

ツアー2勝の西山ゆかり。通算6アンダー3位に櫻井とプロテスト同期の94期生、仁井優花が続いた。 藤田光里は通算1オーバー24位。2週連続優勝を狙うルーキーの宮澤美咲は、原江里菜らと並んで通算3オーバー41位で最終日を迎える。
2022/11/17国内女子

新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部

めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2016/04/17ニュース

鳥海らが東日本決勝大会へ/世界ジュニア予選

歳の部男子は森智也(北海道・北海道教育大付札幌中2年)が悪コンディションで「91」をたたいたが、他選手も崩れて1位になった。 同女子は「84」で回った宮澤美咲(北海道・富丘中2年)が首位で東日本決勝大会に進んだ。
2022/09/28国内女子

藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部

SBSレディース」以来の下部ツアー2勝目がかかる。安田は18年「静ヒルズレディース 森ビルカップ」以来の2勝目、ルーキーの篠崎は初優勝を狙う。 1打差の4位に20歳のルーキー宮澤美咲のほか、福田侑子、篠原
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

を挙げて賞金ランキングトップを走っている18歳が、2週連続優勝を目指して残り18ホールに挑む。 2打差2位に宮澤美咲。通算6アンダー3位に永嶋花音と村田理沙が続いた。 通算5アンダー5位にはレギュラー
2022/10/08国内女子

ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部

河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2023/07/29国内女子

鈴木愛が2年ぶりツアー18勝目に王手 2打差2位に櫻井心那

心那は8位から出て、18番でイーグルを奪うなど「65」をマークし、通算15アンダー、首位と2打差2位に浮上した。 ツアー7勝目を狙うイ・ミニョン(韓国)が3打差の14アンダー3位。最終18番でチップインイーグルを決めた小祝さくら、プロ2年目の宮澤美咲が4打差4位につけた。
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/11/08国内女子

白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む

組でプレーする。 来季のシード争いにも注目だ。シーズン最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は今季優勝者やMR上位者に出場が限られるため、残り2試合で決着となる。 ランク50位の宮澤