2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈は
2021/08/26国内女子 槇谷香が首位浮上 服部真夕は予選落ち/ステップアップツアー を落とし、アマチュアの18歳・仁井優花と並ぶ通算4アンダー5位に後退した。 澁澤莉絵留は「70」で回り、通算3アンダー7位。 レギュラーツアー5勝の表純子は通算3オーバー51位、7月の「Sky
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那や、前週のファイナルQTを30位以内で突破して来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得た竹田麗央や泉田琴菜、仁井優花らも参戦。一生に一度の新人戦タイトルをかけてルーキーたちがしのぎを削る。
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 。 初日首位の仁井優花、同3位の荒川怜郁のルーキー2人はともに1アンダー、5打差9位に後退。米ツアーから帰国初戦の原英莉花は「78」と崩れ、86位で予選落ちした。
2022/10/08国内女子 ルーキー櫻井心那が圧勝 史上3人目の年間4勝/女子下部 河本に次ぐ2人目の快挙となった。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりが通算7アンダー2位。櫻井とプロテスト同期のルーキー、仁井優花が通算5アンダー3位に入った。 藤田光里は通算4オーバー32位、原江里菜は通算5オーバー37位だった。 前週優勝のルーキー宮澤美咲は通算8オーバー51位で3日間を終えた。
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2023/06/24国内女子 山下、岩井明愛、サイ・ペイインが首位 1打差に稲見、岩井千怜、申ジエらの大混戦 )、ベストスコア「66」をマークした仁井優花の4人が並んだ。 通算8アンダーの8位には、ともにツアー初優勝を狙う桑木志帆と佐藤心結がつけた。
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出瑞月、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季
2023/04/30国内女子 穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希 チップインバーディ、ショットイン・イーグルで一気にスコアを伸ばし、終盤17番で首位に並んだが、18番でパーに終わり1打及ばなかった。7アンダー3位は川岸史果。 5アンダー4位に岩井千怜、仁井優花、新海美優
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 アンダー3位につけた。 年間レースでトップを走る山下美夢有は「69」で、仁井優花とともに通算9アンダー6位。 2週前「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を制し、2戦連続優勝を目指す小祝さくらは
2024/03/01国内女子 西郷真央が首位浮上 4差2位に菊地絵理香 森田理香子18位 岩井千怜は後半に3ボギーをたたいて「73」で、6アンダー3位に後退。5アンダー4位にプロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が続いた。 2年連続賞金女王の山下美夢有は2アンダー11位。昨季4勝の櫻井心那は
2024/03/02国内女子 岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央 アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結…
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 た泉田琴菜、村上瑞希、星野杏奈、須江唯加、仁井優花、成澤祐美が出場。逢澤菜央、伊藤真利奈らDSPEメンバーや主戦場を日本に移した山口すず夏、アマチュアの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大)らも名を
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 夢果、櫻井心那、川崎春花 15T/3/仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T/4/成澤祐美、宮澤美咲
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那
2023/10/29国内女子 山下美夢有ランクトップ浮上も2週連続2位に「内容が良くない」 )、仁井優花とのプレーオフに進出したが、1ホール目でバーディを奪ったリに敗れた。2週連続2位となり、6月「ニチレイレディス」に続く今季5勝目を逃した。 2打差を追って最終組でスタートし、出だし1番(パー5