2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

グリップの横からではなく、上から握るような感じになるので、ヒンジ角(手のひらの面方向の角度)も良くなります。実際にリアルタイムのデータを見ながらチェックしてみてください。 インパクトではむしろ手を返さない
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

に平行な動き)、左手のヒンジ(手のひらの面に垂直の動き)、そして左腕の回旋の角度の、それぞれの推移から、チェックすることができます。 また、90の壁を厚くしているもう一つの要因として、自転の感覚が
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

ションキャプチャーで分析すると、コックが浅く、しかもコックが解ける前に、インパクトを迎えていることが分かります。 手首のヒンジ(手のひらや甲側への動き)が、プロはインパクトに向かうにしたがって、手のひら側に折れて
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

ヒンジ角度(手のひらや甲側に動く角度)に注目すると、プロ(グラフの赤線)とは大きく異なる動きになっています。トップまではプロと同様に、グラフのプラス方向となる手のひら側へ手首が曲がって行きますが
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ます。つまり、インパクトで大きく手元が浮いて、伸び上がらないと打てない状況になっていますね。アイアンのインパクトでは、トップでのコックやヒンジ(手首の手のひら・手の甲方向への横の動き)をできるだけ解か
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

を維持するレベル5 プロに迫るスイングの基本は、レベル1から4を習得することでマスターできますが、それを維持するために必要なのがレベル5です。特にスイング中の、左腕の回旋、コック、ヒンジ、骨盤の動きが