2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン 第5回 ボールが飛ばない原因は? にアイアンはひっかけが多いです。ドライバーとアイアンのミスがバラバラなのでドライバーの調子が良いとアイアンが当たらず、その逆もあります。なので、どうやって練習すれば上手くなるのかが分からないんです…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠 が多いのですが、逆にやや硬めのシャフトがマッチするケースもあります。基本的にスライサーのボールは、スピン量が多くて高く上がる傾向にあり、過度に柔らかいシャフトではつかまり過ぎることがあります。比較的…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、飛距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと飛距離が…
2016/02/23教えて○○プロ、正解はどっち? 風で迷ったら「山を張る」or「刻む」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編 張る』派が4割強! 平均90台ゴルファー調査では、『刻む』派が多い結果に。ただし注目は『山を張る』派も44%と、意外にも多かった。理由は「ピンを狙えるなら常に攻めていきたい」(S男さん/32歳…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー 、ドライバーはフェースの下部に当たりやすく、スピン量の多い弱々しい弾道になってしまいます。何より芝から直接打つ機会の多いアイアンでは、とてもダフリやすくなります。」 アッパーブローが許されるのは…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 作ろうとするようになる。右足体重でのけぞるオヤジ・フィニッシュ。お世辞にも美しいスイングとは言えませんよね…。 原因は何処に? 過剰なスピン、左右のバラツキ…。しかしアウトから入ることが元凶だといって…
2013/05/02トップアマのコース攻略 Vol.02 東富士カントリークラブ ティショットは打ちおろし 豪快なドライバーショットが楽しめる! 打ち上げのセカンドショットは番手選びに注意! フェアウェイが比較的広いコース。ティショットは打ちおろしでセカンドショットから打ち上げているレイアウトが多いのが特徴です。ティショットは気持ちよく、豪快…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 %(23人中6人)より若干多い結果に。理由は「何となく『高め』」(Qさん/60歳)、「ドライバーはアッパーブローに打つので『高め』」(Tさん/32歳)という意見が多かった。 アベレージゴルファーの意見は…
2017/03/12女子プロレスキュー! アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛 レスキュー回答】 ソールを滑らせるには、“バウンス”を使えているかどうかがポイントとなります。バンカーショットではバウンスを使うのが基本と認識している人が多いと思いますが、実はアプローチも同じことがいえ…
2013/12/16中井学のフラれるゴルフ Lesson.43 深いラフからのショット ならないのがフライヤーです。フライヤーとは、ボールとフェース面の間に芝が挟まることで、ボールのスピン量が減って飛び過ぎること。だた、キャリーが出すぎると思っている人が非常に多いですが、どちらかというと…
2024/10/02女子プロレスキュー! ついやってしまう! アドレスでの「〇〇過ぎ」3つの注意点 藤井美羽 」ポジションについて言及します。 1. ハンドファースト過ぎに注意 ひとつ目はハンドファーストの度合い。ロフトを立たせて当てる意識が強過ぎて、ハンドファーストの度合いが強くなってしまう人は多いです…
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2021/11/10女子プロレスキュー! バンカーの傾斜攻略 コツは極端な体重配分 後藤未有 は「左10:右0」 左足下がりでは、アドレス時の体重配分を左10:右0と全体重を左足に乗せるくらい、極端なスタンスが重要です。ボール位置は左足のかかとよりボール1個分だけ右に。高さが出しにくく、スピン…
2013/06/13トップアマのコース攻略 Vol.07 南市原ゴルフクラブ ハザードまでの距離を明確にする確実なコースマネジメントが必要 スピン量です。グリーンにオンさせればパーは確実、バーディのチャンスも…。と考えてしまうとついつい力が入りがち。番手選びに迷った時は短いクラブでしっかり振りたいのですが、インパクトが強くなるとスピン量が…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… は・・・ 確かに、スイング軌道はVゾーンのやや上から入るスライス軌道。サイドスピンの量を見ると2000回転以上はちょっと多すぎですね。フェードと呼べるのは500回転以内ですから、サイドスピンが強すぎ…
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 ところまったく問題ありません。ただ、一番目に付いたデータは、サイドスピンが-1000回転前後もあること。過剰なフック回転がかかっているようです。 フェースがかなり閉じています もともとスイングプレーンは…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン 第3回 しつこいスライスを撲滅しよう が少ない方が多いですね。インパクト時にフェースが開いていると、インパクトのエネルギーがボールに伝わりきらず、そのパワーはスライス回転のサイドスピンに変わってしまい、飛距離を大きくロスしてしまいます…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 進入角のブレも少ない。そして、スイング軌道は先ほど言ったとおり、Vゾーンのド真ん中。スイングはとてもナチュラルなのに、おかしいですねぇ。バックスピン量が4000台と多いんです。普通、女子プロだと平均…