2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 (勝利:1ポイント、引き分け:0.5ポイント)と勝ち越して7ポイントを加算。通算13ポイントとしたが、タイに2ポイント差で敗れた。 第1、2試合はアマチュア同士の対戦。桂川有人(日本大学2年)はサドム…
2022/04/12アジアン アジアン&欧州女子ツアー共催大会 タイでの2戦目はポイント積み上げ方式 ・チャンタナヌワット(タイ)が推薦で出場。キム・ジュヒョン(韓国)やポール・ピーターソン、キム・ビオ(韓国)ら同大会で上位に入った選手も引き続き参戦する。 パチャラ・コンワットマイ、サドム・ケーオカンジャナら地元
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 )、地元タイ出身で22年「SMBCシンガポールオープン」優勝者であるランク3位のサドム・ケーオカンジャナ、同じくタイ出身で日本ツアーメンバーでもあるランク5位のガン・チャルングンらが出場する。 前年大会優勝のキム・シバン(米国)は出場しない。
2023/02/05アジアン アブラム・アンセルが単独首位 香妻陣一朗19位、金谷拓実45位 「63」で回ったマシュー・ウルフ、ルーカス・ハーバート(オーストラリア)、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が続いた。 7人出場した日本勢のうち、香妻陣一朗と金谷拓実が決勝進出。39位から出た香妻は「67
2023/02/10アジアン ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位 、1ボギーの「69」。首位のシン・ヨング(カナダ)に3打差の3アンダー5位で滑り出した。 メジャー1勝のセルヒオ・ガルシア(スペイン)がサドム・ケーオカンジャナ(タイ)と並んで5アンダーの2位発進
2024/09/27アジアン タイの31歳が首位 生源寺龍憲、池村寛世は24位で週末へ サドム・ケーオカンジャナ、セッテ・プラコンベク(ともにタイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)が並んだ。 日本勢は生源寺龍憲が80位から出て、7バーディ、1ボギーの「66」で回り、6アンダーで初日14位の
2023/02/04アジアン 香妻陣一朗と金谷拓実が決勝へ ミケルソンとデシャンボーは予選落ち マークして、通算11アンダーまでスコアを伸ばした。 昨季のPGAツアー新人王、キャメロン・ヤングが1打差2位。ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、マーク・レイシュマン(オーストラリア)、サドム…
2023/02/12アジアン 金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す ドル(約2億6300万円)が用意され、金谷は優勝賞金36万ドル(約4730万円)を獲得した。 通算6アンダーの2位にベリー・ヘンソン(米国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)。「LIVゴルフ」でプレー
2023/02/12アジアン 金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ ができた」と話した。 サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が6アンダー3位。「LIVゴルフ」でプレーするセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)が5アンダー4位で続いた。 中東での
2022/09/29LIV招待 谷原秀人が4度目のLIV参戦へ 10月にタイで開催 (ベドミンスター)に続き、4度目の出場となる。 日本ツアーメンバーではほかにスコット・ビンセント(ジンバブエ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)も参戦。サドム・ケーオカンジャナとパチャラ・コンワットマイの
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 日本勢がひしめいてスタートした最終ラウンド。久常涼を交えた最終組で単独首位から出た金谷は、3サムのもうひとり、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)の序盤の追い上げを振り切った。5バーディ、4ボギーの「71
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 クオリファイングシリーズ ・南アフリカ予選会/「ヨハネスブルグオープン」 スリストン・ローレンス、ザンデル・ロンバルド、アシュリー・チェスターズ ・シンガポール予選会/2022年「SMBCシンガポールオープン」上位4人 サドム…