2019/08/23国内シニア 伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位 グレゴリー・マイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西明がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2019/04/17国内シニア 深堀圭一郎がシニアデビューへ 昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2017/11/18国内シニア 51歳・柳沢伸祐が逆転で初優勝 米山ら2位 アンダーで逆転し、初優勝した。「シードが決まっている人たちが楽しくやっているのがうらやましかった。来週は楽しめそう」と喜んだ。 「64」を出した羽川豊、崎山武志、米山剛、首位で出たグレゴリー・マイヤーが通算9アンダーの2位に続いた。
2018/06/09国内シニア マークセンが連覇へ首位浮上 マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。
2018/10/25国内シニア 舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場 で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山剛、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。
2017/08/24国内シニア 米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位 試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2018/08/18国内シニア 原辰徳さんは最下位に マイヤーが首位 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック2日目(18日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 7アンダーの2位から出たグレゴリー・マイヤーが2つ伸ばし、通算9アンダーとして首位に立った。 1打差の
2018/08/17国内シニア 伊澤利光が「64」で首位発進 原辰徳さんは68位 た。 1打差の7アンダー2位に今年4月の「ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア」でツアー2勝目を挙げたグレゴリー・マイヤー(米国)。今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つプラヤド・マークセン(タイ)は
2019/09/08国内シニア マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純 「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー…
2014/08/02国内シニア 11バーディのマイヤーが初代王者に王手 ◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 初日◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫) ◇6,825ヤード(パー72) アマチュアも出場する新規大会が開幕し、ハワイ出身のグレゴリー・マイヤーが11
2006/10/26国内男子 Y.E.ヤンが6アンダー単独首位! 矢野東ら3人が5アンダーで追う! (フィリピン)の3人がつけ、4アンダーの単独5位にグレゴリー・マイヤー(アメリカ)が続く展開。 注目選手では、星野英正が3アンダーの6位タイ。宮里優作も2アンダーの13位タイと、まずまずの滑り出し。ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、1イーグル、3バーディ、4ボギーの1アンダーで25位タイ発進となった。
2019/11/08国内シニア ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退 バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/25国内シニア 鈴木亨が連覇に挑む 篠崎紀夫がシニアデビュー 。ディフェンディングチャンピオンは鈴木亨。グレゴリー・マイヤー(米国)とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 鈴木は今年もエントリーし、大会連覇をかけて思い出の舞台に戻ってくる。約1000万円差で
2019/10/20国内シニア 秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目 話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2019/11/15国内シニア 水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位 和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 )、山添昌良、白潟英純、柳沢伸祐、グレゴリー・マイヤー(米国)の5人が「67」とし、5アンダー首位で滑り出した。 マークセンは今週、発表から間もない住友ゴム工業の最新モデル『ゼクシオ イレブン
2019/09/12国内シニア シニアデビューの丸山茂樹は「75」で57位発進 マークセンが首位 首位発進を決めた。マークセンは通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録(2016年大会)を持つ。 2打差の5アンダー2位に冨永浩がつけた。4アンダー3位に羽川豊、白浜育男、グレゴリー・マイヤーら7人
2017/11/16国内シニア 崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/09/24国内シニア 室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位” アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航