2023/06/16国内女子

竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部

「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウーチャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/05/13国内女子

小滝水音が台湾でプロ初優勝 荒川侑奈5位/女子下部

資格でプレーしている。 首位から出たウーチャイェン(台湾)は「70」で通算11アンダーの2位、母国でのタイトルを逃した。 日本勢は、3位スタートの荒川侑奈が「72」にとどまり通算5アンダー5位。中山
2023/09/26国内女子

アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部

位のウーチャイェン(台湾)は1アンダー12位につけた。 昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香はバーディなしの「76」で4オーバー68位。2019年10月の下部ツアー「京都レディースオープン」以来4年ぶりの女子プロ大会は出遅れとなった。
2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウーチャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウーチャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/09/15国内女子

小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部

、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウーチャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/11/10国内女子

橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部

、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウーチャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに