2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

ないので、フォローで力が緩んでしまう危険性もあります。スイングのテンポをいつもよりゆっくりにして、一定のスピードで振りきる感覚を持つことがポイントです。 3.【極端に薄い芝】左足体重をキープする 芝…
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

を持っている人は、ボールに当てにいく傾向が見られます。ティアップしたドライバーなら思いきって振りきれるのですが、ボールの位置が低くなった途端、インパクトでスイング自体が終わってしまっているのです。これ…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

悩みといえばスライスです。7、8割の人が右に曲がっていく球筋をどうすれば直せるのかと考えているのではないでしょうか。スライスしてしまう原因はいくつかありますが、最も多いのがカット軌道でスイングしている…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

東北ジュニアゴルフ選手権を制し、東北女子アマチュア選手権でも2位に入った。高校卒業後の2011年、プロテストに一発合格。173センチの長身を活かしたスイングから放たれるドライバーショットは、平均250…
2014/06/21ヨーロピアンツアー公式

イロネンが首位を堅持

はクレスピが制した今季の「NHコレクションオープン」で4位に入っている。「あそこでダブルボギーを叩いたので、今日は長いラウンドになると思った。その後は良いスウィングを取り戻し、パットがよく入ってくれた…
2012/03/14WORLD

【WORLD】 L.トンプソン 天才少女の素顔〈1〉

。 今回のファン交流の場にトンプソンが参加した理由は、ゴルフスイングとボールの軌道を分析する機械であるトラックマンの分析を受ける為だった。ウォームアップを済ませると、彼女が叩きだす数値にアナリストたちも…
2003/11/14米国男子

2003年米国ツアーを振り返って

。キャンベルは、スウィングのインストラクターがついた事が無いという、ツアーでは変わった選手だった。米国ツアーのクオリファイングスクールの第2次予選を1996年から1999年まで3回失敗。でも、彼独自の…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

方を教えてもらう。 1.アドレスは打ち出したい方向を向く 通常はターゲットに対して真っすぐアドレスしますが、意図的に左方向(打ち出したい方向)を向きます。アドレスの向きを変えずに、スイング軌道を…
2023/05/10女子プロレスキュー!

アラ!? つま先下がりの正解なんだっけ? ソールピタっと母指球&骨盤 内田ことこ

よりも、アドレスでつくった骨盤の角度をキープできる範囲でスイングするほうが効果的です。 【今回のまとめ】起き上がり&引っかけを逆算すればOK♪ ・傾斜には逆らわない。 ・母指球を意識する。 ・骨盤の角度をキープする。 取材協力/東松苑ゴルフ倶楽部…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

のレスキュー回答】 確実に飛距離を伸ばすには、ただやみくもにクラブを振り回せばいいというものではありません。スコアに結びつけるためにも、ミート率を上げることが重要。今回は、私も調子が悪くなるとスイング
2021/02/10女子プロレスキュー!

クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃

】 ミート率を上げ、方向性を高めるには、スイング中は常に手元とクラブが体の正面にあることが重要だと考えます。そのためには、クラブが寝る“横”の動きを排除して、立つように“縦”に使う意識をもつことが求め…
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

のレスキュー回答】 朝の練習時におすすめのメニューは、スイング中に体の軸をキープして、普段通りの感覚を取り戻すことが重要です。特に時間も限られているので、なるべく短い時間で効果を発揮する、おすすめの…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 ボールを高く上げるには、スイングではなくアドレス時の姿勢が重要です。ボールを「上げる」のではなく「上がる」ための体勢づくりで対応しましょう。 1…