◇欧州男子◇タイクラシック 2日目（17日）◇アマタスプリングCC（タイ）◇7505yd（パー72） 53位から出た比嘉一貴が8バーディ、ボギーなしの「64」、フィールドベストスコアをマークして6人

英樹はプレーを持ち越していた第2ラウンドで「70」。通算イーブンパーで3試合ぶりの予選通過を決め、続く第3ラウンドを5バーディ、ボギーなしの「67」で回った。通算5アンダーの26位で最終日に向かう。

BLADE（4番～PW） シャフト：日本シャフト120-X ウェッジ：ピン グライド フォージドプロ メッキなし（50度、56度、60度） シャフト：KBSツアー130-X パター：ピン PLD

。 6番のグリーンに着いたときには、選手送迎用の車が控えている状態。右手前から寄せワンのパーを拾った。3ホールを持ち越したとはいえ、ボギーなしのラウンドは今季初。「ショットが良くて、スコアメークできたのが

ジョーズ メッキなし（60度） パター：スコッティキャメロン コンセプト1スーパーラット“SB 41.50 PM 18” GSSカスタム （協力/ GolfWRX, PGATOUR.com）

スタートを切った。ボギーなしの「65」で回り、韓国の40歳パク・キョンナムと6アンダーで並んだ。 岩田は前半4番で128ydの2打目をPWで60cmにつけてバーディ先行。9番からは3連続バーディを奪い、16

を奪う。「きょうは良いプレーができた。ボギーフリーはすごくうれしい」というボギーなしのプレーをこの日のベストスコア「66」につなげ、通算2アンダーまでスコアを伸ばした。 松山を除く日本勢5人は予選落ち

食らいついた。 しかし、12番以降はパーが並び、次にバーディを奪ったのは17番(パー3)。4UTで持ち球のドローボールを打ち、ピン奥からの4mを沈めた。6バーディ、ボギーなしの「66」でプレー。思い通り

位で終えた松山英樹が2ランクアップの12位に。83位に中島啓太（変動なし）、93位に久常涼（1ランクダウン）、109位に星野陸也、（1ランクダウン）、118位に金谷拓実（3ランクダウン）が続く。 韓国

なる。 国内女子ツアー「ニチレイレディス」を制した岩井明愛は7ランクアップの36位に順位を上げ、日本勢5番手になった。竹田麗央は42位と変動なし。小祝さくらが2ランクアップの45位、岩井千怜は2

ハイランズ）など3週間は休養する。 マキロイは全米オープンの最終日（16日）にコメントなしで会場を離れたが「17年間のプロ人生で最もタフな一日だった」。また優勝したブライソン・デシャンボーを「ブライソン

。 開催6回目の日米共催大会は、予選カットなしの78人で行われ、賞金総額は 850 万ドル（約13億4313万円）。昨年同様にフェデックスカップ・フォール（秋季シリーズ）として行われる。昨年8月に2024年

折り返しながら「73」を並べた週末の失速に悔いをにじませた。 それでも、最終日の後半はボギーなしの1バーディと立て直し、2位で終えた「全米女子オープン」から自身初のメジャー2試合連続トップ10入り

51位（＋10）など。 上位勢は1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴに変動はなし。「全米女子プロ」でメジャー初優勝を飾ったエイミー・ヤン（韓国）は25位から5位に浮上した。

）メジャー2戦目となる藤田寛之が、大会初日をボギーなしの7バーディ「63」でプレー。7アンダーでリチャード・グリーン（オーストラリア）と首位に並ぶ絶好のスタートを切った。 藤田は73位で終えた前年大会に続く2

。 手元からチップまでしなりの変化が少ないなだらかな剛性によって、多くのゴルファーが求める自然なしなり戻りを実現。高慣性モーメントのヘッドとの相性が良く、スイートエリアでのインパクト率の高まる設計を施し

◇パリ五輪 男子 最終日（4日）◇ル・ゴルフ・ナショナル（フランス）◇7174yd（パー71） 松山英樹が「パリ五輪」の銅メダルを獲得した。11アンダーの4位からスタートし、6バーディ、ボギーなし

◇米女子シニア◇全米女子シニアオープン 最終日（4日）◇フォックス チャペル ゴルフ クラブ（ペンシルベニア州）◇5689yd（パー71） 2位につけていたレタ・リンドリーが7バーディ、ボギーなしの

した。 岩井は7月「アムンディ エビアン選手権」の10位を上回り、メジャー自己最高位となった。 第1組でプレーした大里桃子が5オーバー79位から5バーディ、ボギーなしでこの日のベストスコア「67」をたたき出し、通算2オーバー22位で終えた。

（スウェーデン）とリン・シユ（中国）が並び、さらに1打差で劉依一（中国）が続いた。 4打差15位スタートの西郷真央がボギーなしの4バーディ「67」をマーク。7アンダー5位とルーキーシーズンでの初優勝へ好位置につけ