2012/08/11全米プロゴルフ選手権 首位タイ浮上のタイガー、パットが絶好調! 地面につけるようにライ角の修正をしていたようにも見える。強風の中で体がぶれずにしっかりと頭を動かさずにストロークができるところはトレーニングでの体幹の太さ、下半身の安定度も関係しているように思える
2018/02/14ゴルフ昔ばなし 習志野のエジソン・尾崎将司のアイデアと愛情/ゴルフ昔ばなし の体に近い方にボールが曲がっていくが、スライスは自分から離れていくから、どうしても体が追ってしまう。とはいえ、フックであろうがスライスであろうが、まずは身体に対してスクエアに打たなければいけない
2018/01/31ゴルフ昔ばなし ジャンボ尾崎が陥ったスランプ/ゴルフ昔ばなし を挙げた。そこへきて、ジャンボさんは…ひどいスランプの時期だった。 三田村 尾崎は当時を振り返ると、「体に毒素が回っていた」という表現をしていた。おかしくなったのは元を正せば30歳の頃から。1984年…
2020/03/27TECドリル “二刀流”で身につける正しいクラブ軌道 た“二刀流ドリル”をご紹介します。 右手側のクラブヘッドが実際のスイングでの軌道をなぞり、左手側はその軌道を制限するための役割です。ドリルのコツは、右腕の肘/手首ともにしっかりと角度を維持しながら、体
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 、インに下ろさないようにするイメージで、上げる軌道と下ろす軌道は同じところを通すようにしています。 ―バックスイングで他に意識していることは? 体が反らないように注意しています。今まではどうしても上体…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 残りやすかった。「体重が右過ぎると、スイングの円弧が極端に右にいき、そのままいくと地面をダフってしまいます(プロのスイングの円弧は体の中央かやや左側)。そのため、上体をボールから離し、かつ左手を…
2023/09/03科学の力でお悩み解決 アラ、不思議! 「右腰の回転量」を増やしたらトップのミスが収まった レッスン最前線からLIVE中継 右)はアドレス時より腰が平均3.1インチ(約79mm)左に移動し、スイングの最下点は体の中央かやや左側が基本。対して池田さん(写真左)は、0.9インチ(約23mm)しか左に動いていません。バック…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 回転してしまうと、体の動きより早くヘッドが返ってしまい、左へ強く転がった球=“引っかけ”を引き起こしてしまうのです。 【“下半身止まる”対策】 トップで「左カカト」を上げる まずはこの下半身の動きに…
2023/02/26topics 河本力「体重100kg超え」の大台に 平均320ydの秘密は過酷な“食トレ”にあった!? か? 久しぶりに会ってその体の大きさに驚いた。まるで野球選手のような大柄な体、またひと回りデカくなった印象だ。 「筋肉量を増やすことでキレッキレの体にしたくて、このオフにマックス101.7kgまでいき…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 、そしてスタンスの両端を囲む四角形です。スイングの最初から最後まで、このボックスの中に体が収まっていればOK。もし、スイングのどこかで左右にハミ出るようであればNGです。 スイング軌道をチェックするV…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す みましょう。 レッスン前に、辻梨恵プロと松澤さんのインパクト直前のヘッド位置を飛球線後方からの視点で比較してみましょう。時計で例えると、体の正面から見て6時をインパクトとして、その手前の8時での…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け 」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析をひと通り行った結果をグラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 しているはずです。具体的な動きとしては、肩をタテに回すようにして、トップまで真っすぐクラブを上げていきます。肩がタテに動くことで体も回り過ぎないので、そのメリットは大きいと思います。そして切り返し以降…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 フェードを打ち分けていました。どちらに曲げる弾道も精度がバツグン。あえて大きく曲げるような球も打っていました。 ドローとフェードでボール位置ももちろん違いますし、体の向きも変わる。練習場レベルですが…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 の写真)。 井上コーチは、素振りをスムーズに行うためのアドレスでの注意点を説明。「手元を先行させて振るには、手と体の間にある程度の間隔が必要です。二瓶さんは手元が少し体に近すぎるので、もう少し手と体
2021/12/12topics 冬季限定メニューが楽しめるおすすめゴルフ場/西日本編 > 濃厚な卵の黄身とたっぷりのとろろを入れ、トロ~リとした食感が楽しめる雑炊です。明太子の塩加減も絶妙にマッチしています。寒くなった季節には体が温まるメニューです。12月末までの提供の予定です。 井原…
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 正しく、スクエアにアドレスするために、ボールの少し先(1mぐらい)にスパットを見つけます。そのスパットにフェースの面を合わせ、スタンスと体の向きも合わせていくのです。これは昔から私の体に染み込んだ…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る ダウンブロー。軌道に対してフェースが開いているので、左に出てスライスする状況です。 しかし、シャフト挙動とモーションキャプチャーによる体の動きを解析すると、抜群に良い結果が出ています。腕の使い方、腰…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…