1997/05/04国内女子

元載淑、復活の逆転V

た。40、34と調子を出せなかった西田を逆転しての優勝。 「ショットは不安定で、不安との戦いだった。でも前に勝つことができてホッとしています」と元載淑。「昨日9番で叩いた7のことが頭を離れなかった
2021/07/13米国女子

2年ぶりの団体戦 畑岡奈紗は五輪前ラストマッチ

「マラソンクラシック」を制した畑岡奈紗はレキシー・トンプソンとペア。東京五輪女子ゴルフ競技(8月4日~7日/埼玉・霞ヶ関CC)前のラストマッチとなる。 同じく東京五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花はミンジー・リー(オーストラリア)とタッグを組む。山口すずはソン・ユジョン(韓国)とともに戦う。
2021/07/09米国女子

畑岡奈紗が10アンダー「61」で首位発進 笹生優花は65位

)、イエリミ・ノら5人が5アンダー3位で続いた。 前回大会覇者のダニエル・カンは1アンダー44位。 笹生優花は1バーディ、1ボギーの「71」で、イーブンパー65位とやや出遅れた。 上原彩子は5オーバー130位、山口すずは6オーバー137位で初日を終えた。
2021/07/04米国女子

コ・ジンヨンが首位奪取 上原彩子は51位

4位で続いた。 上原彩子は2バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算イーブンパーの51位で3日目を終えた。 山口すずは16ホールを持ち越していた第2ラウンドを「75」とし、通算5オーバーの111位で予選落ちした。
2018/04/11米国女子

舞台はハワイ 日本勢は上原彩子、畑岡奈紗らが出場

で敗れた朴仁妃(韓国)もフィールドリストに名を連ねた。 日本勢は同メジャーで優勝争いの一角に加わった上原彩子のほか、野村敏京、畑岡奈紗とツアーメンバーがそろってエントリー。さらにアマチュアの山口すずも参戦する。
2019/06/14米国女子

大雨でサスぺンデット 畑岡奈紗は暫定4位発進

アンダーで暫定トップに立つ。 横峯さくらが8ホール、野村敏京は6ホールのプレーを終え、ともにイーブンパープで暫定60位。山口すずは3ホールを終え3オーバーの暫定122位タイとなった。
2019/06/08米国女子

イ・ジョンウン6が連勝へ首位発進 上原彩子は2打差6位

峯さくらは2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのアニー・パーク、モーガン・プレッセル、アンナ・ノルドクビスト(ノルウェー)、キム・セヨン(韓国)らと44位タイで並んでいる。 ルーキーの山口すずは「78」をたたいて140位と大きく出遅れた。
2019/08/30米国女子

畑岡奈紗2打差5位発進 首位にグリーン

.スティーブンソンらと並んで6アンダー5位とした。 横峯さくらが2週連続優勝を目指す世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)と並んで4アンダー24位。上原彩子が3アンダー34位とした。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは2アンダー52位。山口すずはイーブンパー89位で初日を終えた。
2019/08/28米国女子

米女子ツアーは西海岸に 畑岡、上原らがランク上位に挑む

・ジンヨン(韓国)をはじめ、パク・ソンヒョン(同)、レキシー・トンプソンらトップ選手が集結する。 日本勢は前週5位の畑岡奈紗を筆頭に、前年大会で3位に入った上原彩子、横峯さくら、山口すずが出場する。
2019/08/24米国女子

畑岡奈紗11位 横峯さくら15位で決勝へ

奈紗は4バーディ、1ボギーで連日の「69」とし、通算6アンダーの11位につけた。横峯さくらは通算5アンダーの15位、上原彩子は通算4アンダーの25位で決勝ラウンドに進んだ。 山口すずは通算3オーバーの110位で予選落ちした。
2019/07/13米国女子

キム・セヨンが首位浮上 横峯さくらと上原彩子20位

峯さくらは4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダーの20位に浮上し、上原彩子らと並んだ。 野村敏京は通算2アンダーの38位で予選を通過。山口すずは5オーバーの107位で予選落ちした。
2019/07/12米国女子

上原彩子と野村敏京は20位発進 首位にアレーナ・シャープら

。 レキシー・トンプソン、イ・ジョンウン6(韓国)ら4人が5アンダー7位で追う。 上原彩子と野村敏京は「68」で回り、3アンダーの20位で滑り出した。横峯さくらは1アンダーの40位で初日を終えた。山口すずは2オーバーの99位と出遅れた。
2019/07/06米国女子

畑岡奈紗は12位で決勝へ パク・ソンヒョンが首位浮上

続いた。 4位でスタートした畑岡奈紗は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、通算10アンダーの12位に後退した。 上原彩子は通算7アンダーの39位で予選を通過した。 横峯さくらは「74」と落として通算2アンダーの93位、山口すずは通算3オーバーの134位でともに予選落ちした。
2019/02/23米国女子

エイミー・ヤンとミンジー・リーが首位 上原彩子は26位に後退

アンダーの4位で続いた。 16位で出た上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算4アンダーの26位に後退した。 畑岡奈紗は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3オーバーの60位。山口すずは5オーバーの63位、新垣比菜は8オーバーの68位で3日目を終えた。
2019/05/27米国女子

畑岡奈紗は2打及ばず2位 ブロンテ・ローが初優勝

飾った。 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が畑岡と並ぶ2位。14アンダーの5位にウェイリン・スー(台湾)が続いた。 野村敏京は8アンダーの21位。横峯さくらは2アンダーの55位、山口すずは2オーバーの68位に終わった。