2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

フェースの厚み。ディープフェースなのだが、定規で測ると約57ミリ。ノーマルの「バーナースーパーファスト」に比べると約4ミリほど薄くなっている。バックフェース側についてはノーマル同様、超シャロー。くさび…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

10CCサイズダウンがなされている。 ヘッドは丸形でセミディープバック形状。塊感があるので、体積の数値より見た目が小さく感じる。そして特徴的なのがフェースの面取り。フェースはヘッドのヒール側に強く…
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

同様、ヒール側のみとなっている。前作までは重心距離が調整できるようになっていたが、2015年モデルになって、この機能は取り除かれた。 フェースの厚みは約57ミリ。前作に比べると少し分厚くなり、セミ…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

Type E。ヘッド形状は最近のテーラーメイドの主流である三角形。体積460ccなのに加えて、投影面積が非常に大きい。フェースややや分厚いが(約58ミリ)、リアルロフトは多めの設定。誰が構えてもやさしく…
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

である。45.25インチでクラブ重量が318.7g。バランスはD3。重めのヘッドが装着されているのでヘッドが効いている。ノーマルポジションでアドレスするとフェースが開く方向に少し回転するため、フェース
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

あおってシャフトをねじってしまうと、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さは実測値で45.25インチ。クラブ重量は311.4グラム。バランスはD2。45インチ…
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

言えば、チタンフェースとカーボンボディのコンポジット構造にこだわったドライバー。そして、前作まではヘッド形状は四角形だった。それが今回は形状をガラッと変えてきた。 ヘッド素材は重量配分が大胆にできる…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

が、バックフェースにかけての絞り込みが大きめ。 形状的には重心が浅く感じ、操作性の高さをアピール。フェースの厚みは約54ミリとそれほど分厚くない。バックフェースはセミシャローで低重心なことをさりげ…
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

「iDシリーズ」を立ち上げてきた。ヘッドは2種類ラインアップされており、試打するのはヘッドが大きい方の「iD455」。名前が示す通り体積は455CC。フェースからバックフェースにかけてはトウ側とヒール…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フェースは低くもなく、高くもない。全体的なバランスを意識した仕上がりだ。 ヘッドは4ピース構造。クラウンとネック部分を軽量化し、重心が高くなるのを抑えているらしい。ソールに目を転じると、重量調整できるネジ…
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

フェース角は-1.5度でリアルロフトは9.5度。クラブ重量は317.5gでバランスはD2。硬さの目安となる振動数は263cpmとなっている。 アイアンをじっくり打ち込んでから、455に持ち替えて、最初…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

標準装備され、オプションで8.5gが2個付属する。ノーマルポジションではヒール側に13g、トウ側に4gが配され、捕まりの良さを意識したセッティングとなっている。 フェースの厚みは約53ミリ。やや…
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

小さくなり、フェースがほんの少しディープになった。実際フェースの厚さを計測してみると、前作が約53ミリだったのに対し、2013年モデルは約55ミリ。1~2ミリほど分厚い。フェースの長さも前作よりも約3ミリ…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

THE CRAFT 611 ドライバー」。ヘッド体積は「425+」よりもさらに小ぶりで410CC。ハイバック形状なので、構えると体積以上に小さく感じる。フェースの高さは約56ミリとディープ。塊感が強い…
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

(グラファイトデザイン製)。アドレスするとフェースがやや開いている。フェースアングルは-1.5度。リアルロフトは8.5度(ノーマルポジション)。クラブ重量は311.1gでバランスはD2。シャフトはワッグル…
2017/11/12新製品レポート

フェース溝がダレずに長く使える ミズノプロ S18 ウェッジ

IP(イオンプレーティング)仕上げを選ぶ人のほうが多そうですね。 【ツルさん】 色は個人の好みだと思いますが、僕は青いウェッジには違和感があります…。とはいえ、フェースのヒール側がミラー仕上げになの…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

構えやすい。>>拡大写真 体積は445cc。あえて460ccにこだわらずに設計したらしいが、構えると実際のサイズよりも一回り以上大きく感じる。フェースが薄べったく(実測、約53ミリ)、投影面積が非常に…