2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

。 今回のモデルチェンジでまず目につくのが巨大なフェース。70層ものカーボン素材を重ね併せて作ることで、従来のフェースよりも30%も面積を拡大、そして45%も軽く作られているそうだ(メーカー調べ)。定規…
2012/02/14マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR PRO リミテッドエディション フォージド ドライバー

リミテッドエディション フォージド。体積は430CC。ヘッド形状はトウ側にボリューム感がある洋なし形状。フェースはやや面長で、左のミスを嫌うプロ、上級者が好む顔付きだ。 ソールは従来モデル同様、立体的かつ…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

・スピンを減らして飛ばしたい人 ・シャットフェースでスイングする人 ピンの主力ブランドであるGシリーズ。前作G30 ドライバーから約1年半を経て登場したのが、G ドライバー。モデル名から数字が省かれ…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

徹底試打、2月に紹介したスタンダードな『G ドライバー』との比較と、噂の飛距離性能を検証する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・空力特性にこだわるゴルファー ・シャットフェースでスイングする人…
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 ドライバー

クラウン部分の突起。クラウンのフェース側にはフィンのような突起、「タービュレーター」が6つ搭載される。ピンの実験によると、タービュレーターを搭載することで、クラウン後方部の空気による形状抵抗が軽減した…
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

、3番ウッドを大きくしたような形状はオリジナリティに溢れている。フェース高は53ミリと分厚くなく、今どきのドライバーの中ではシャロー気味だ。リアルロフトも多めの設定。ハードヒッターには物足りない顔つきだ…
2015/04/06新製品レポート

「新フェースを採用した2ボールパター」オデッセイ ワークス VERSA 2BALL FANG

試打するべし! 【ツルさん】この新モデルは慣性モーメントが高められているらしいですが、ヘッドの重心が深すぎないから、ヘッドを引きやすいのがイイですね。フェースバランスのマレットパターが苦手なゴルファーも、調子が悪くなったときには手にしてみるといいかもしれませんよ。 メトログリーン東陽町…
2014/10/27植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.30 フックをなおすカンタン練習法

ます。理想はインパクトを通過点にして、フィニッシュまでバランス良く振り切ること。スイング中に、体のある部分が止まることで、フェースはかぶりやすくなるのです。 腰が止まるから手が返ってしまう フェースが…
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 460 ドライバー

は光沢のあるホワイトで、中央から後方にかけてカーボン模様がくっきりと入るブラック。かなり大胆なデザインである。派手なカラーリングだが、ヘッドはオーソドックスな丸型形状。シャフトとフェースのつながり…
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

されている。バランスはC9.5。Gシリーズの中でもっともバランスが軽い。恐らくヘッドが少し軽いのかも知れない。 ノーマルポジションだとロフト角10度表示で、リアルロフト角は10.5度。フェース角は-1…
2016/09/20マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

が291.7g。バランスはD3(※60度法計測)。ニュートラルポジションの場合、9.5度表示でリアルロフト角は10.5度。フェース角は+1度。シャフトが軟らかいこともあって、ヘッドの重さがバランスより…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

ハードな印象を強くアピールする反面、プロ、上級者が構えるとドロー、フェードを「やさしく」打ち分けられるフォルム(形状)だ。 ヒール側に比べるとトウ側の膨らみがやや大きい。そして、フェースの向きはわずか…
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

にモデルチェンジしているゼクシオ。今回で5代目となったわけだが、顔つきをガラッと変えてきた。ヘッド体積は432CCから460CCと微増だが、フェースがかなりシャロー。定規で測ってみたら約52ミリ。4…
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

クラブスペックも微妙に異なる。四角形のSUMO スクエア 5900と比較すると、こちらの方が表示ロフトとリアルロフト(※1)の差が少なく、フェースもスクエア感が強い。シャフトは少し重めで、やや硬めの仕上がり…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

ていないことが上げられます。これを改善するには、打つ前にするべきことがあるのです。また、現在のパターは、“マレット型”に代表されるフェースバランスと、“ブレード型”に代表されるトゥヒールバランスの2…