2011/10/06上達ヒントの宝箱

【WORLD】再現性あるスイングにしよう by マット・クーチャー

れるのだ。 次に左腕を胸につけるようにした。これで両腕と身体に一体感が出た。トップで左腕と肩のラインが並行になっていることが分かるだろう。この形にすればインパクトまで調整が不要になり、シンプルな…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

ない状況に陥っていきます。また、トップやダフりといった大きなミスも出やすくなります。実際、すくい上げてしまう体の動きとは、どのような状態なのか、Tさんのケースで細かく見ていきましょう。 【受講者…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

、左サイドがロックされて、腕が返りやすくなります。左に曲がる掴まったボールが出るようになれば、リストワークがうまく働いてきた証拠です。 左足一本にすることでトップも深くなる 左足一本でスイングすると…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。 さて、次の段階の分析となるシャフト挙動を見てみましょう。ハーフバックやトップでの、フェースの開閉角度は理想的です。タメの最大角度や手元の減速していくタイミングも、理想的な数値になっています。ここで…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

のアプローチでは、トップして大きくオーバーしたりといったミスが多く、グリーン周りでもったいない結果になってしまいます」(楠田さん ゴルフ歴4年、ベストスコア102) アプローチのテークバックには見え…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編)

球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…。トップで体が起き上がるクセも…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

う。ちょうど、剣道で中段に構えるような形です。そこから、テークバックしてみましょう。トップに向かうにつれて、左手の甲が真上を向くような形になります。 そこからインパクトに向かって、腕を戻していき…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

を改善したいですね。 テークバックが望ましくない所 インパクトのフェースの向きを示すフェース角は、5度以内の許容範囲ですし、開きがちなトップでのフェースの向きも、すごく良い。長年の経験から、うまく…
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

こと。アドレスでは絶対にダフらない構えを取りましょう。クラブを短く持ち、左足体重で構えます。 【フェアウェイバンカー.2】 フェースの下部分に当てる! スイングのイメージは少しトップさせる感じ…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

点は、シャフト解析のフェース角の数値です。トップで67度くらいフェースが開いており、これは男子プロの平均より約20度も開いていることになります。フェースが開く原因はさまざまですが、モー…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

と上体の捻転差など、ほぼすべてプロと同じようなグラフの変化が見られます。体の使い方はプロ並みなのに、なぜ軌道が悪くなってしまうのでしょうか。 問題があるのは、アドレスからトップにかけての体重配分です…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ションキャプチャーで左手首のコック(親指・小指方向への縦の動き)に注目してみましょう。プロの赤いラインと比べると、トップからインパクトに向かって、コックが急速に解けていき、なおかつ、インパクトでは戻り過ぎてい…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

?フラットなのか?アップライトなのか?トップのポジションはどうか?などなど、実はまったく意識することはありません。極論すれば、腕がどこに上がっているのか、どんな軌道を通るのか、といったことはまるで意識…
2010/12/09スピード上達!

股関節を使って伸び上がりをなくそう!

膝が伸びて、軸が左に傾いてしまうことによって、右に乗せるべき体重移動も逆になってしまいます。 伸び上がった分しゃがみ込んでミスが多発 テークバックからトップにかけて、体が伸び上がると、そこからボールに…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

トップで体が窮屈な感じがすればOKです。 膝の動きは左右対称! ダウンスイングで目標方向へ体重移動を行うと、左ひざはアドレス時と同じ位置に戻ります。その位置で左ひざを留めながらスイングをします。ひざの…
2010/06/17スピード上達!

アプローチは右かダフリか…

「しっかりヒットすることができません」 「短いアプローチが苦手で、狙いよりも右に行ってしまうか、さもなくばダフったり、時にトップしたり。しっかりとボールに当てることができないんです。アプローチが安定…
2010/06/09スピード上達!

以前、腰を患ったことがあって・・・

「腰に負担をかけるのが怖いんです」 「ボールが上がらないし、トップするミスが多いですね。手打ちの傾向があることは分かっています。でも以前、腰を患ったことがあって、スイングで腰に負担をかけるのが怖いん…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

すべきは“トータルドライビング”だ。トータルドライビングとは、ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算して順位づけする部門で、松村は2010年度、全選手中トップに君臨した。つまり…
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

ダメ! ここでやりがちなミスは、手前のラフを越えようと球を上げることを強く意識することです。上げようとすればするほど、インパクト前にヘッドが傾斜に当たり、大きくダフってチョロやトップといったミスを招き…