2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

ほとんど問題ないと言えます。しかし、ここが硬い人は・・・。 テークバックで右脇が開き、フォローで左肘を抜きがち 実は、前へならえの状態から、ほとんど左右に開かない人もいます。そういう方は、右脇を締めた状態…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

目黒 右股関節の柔軟性がパワーをためる鍵 前回のフィジカルチェックでは、右股関節を内側に捻る動作が硬いことが分かりましたよね。テークバックでは、アドレスでの右膝の位置をキープしつつ、腰を捻ることで…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

詰まる。そうなると、小手先でインパクトを調整しなければならず、タイミングが難しくなります。フェースが戻らなければ右へ、フェースが早く返れば左へ…。右にも左にも行くはずです。 胸はテークバックで右…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

の進入角が理想なんです。 スライスを招く2つの原因 アドレスとテークバックの初動の2箇所に、スライスの火種があります。この2つが悪い方向に噛み合うと、時に大きなスライスにつながりそうですね。まず、1つ…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

、道具を使って矯正するのが一番です。宝利さんの場合は、テークバックで左脇が開いてしまうのが、根本的な問題。 ダウンスイング自体は直せない お悩みの中で、ダウンスイングに問題があるというのは、その通り…
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

フィジカルで強化すべきポイントは? 「前回、かなりアウトサイドにテークバックしてしまう癖を指摘されましたが、飛距離アップのために必要な、フィジカル的な問題はないでしょうか?体の根本的なところに弱点が…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

、飛距離も以前より出るようになっています。ただ、アイアンも含めて大きくショットがブレることがありますね…。アプローチもまだまだ苦手なところです」 テークバックでシャフトラインの下にクラブが寝てしまって…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

アドレスからテークバックに入ると、右にスウェーしやすくなります。実は、肩の回転が悪くなるのは、腰のスウェーに連動していることが多いんです。現在、肩がどんな回転になっているのかというと…。 テークバックで左肩…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

スコア98、ベストスコア83 悪い動きの連鎖をじっくりご説明しましょう テークバックでの一番の問題点は、腰が右に流れてしまうことです。テークバックの早い段階から、腰が右に流れてしまうことで、肩の回転が…
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

トップでクロスしていませんか? 正しい軌道に上げることができれば、ダウンスイングでは同じ軌道に戻ろうとすることを念頭に置いて、前回のハーフバックからいよいよトップへ。 テークバックでのスライスの…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

です。テークバックで伸び上って体が起き上がり、オーバースイングになる癖があって、プッシュアウトのミスが多いので、それを直したいですね。それと、もちろんスイングの見た目も綺麗にしたいんです」 確かに…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

と、今のリズムを大きく崩してしまう危険もあります。10回のレッスンを通じて、重点を置いたのは下半身の動きです。特に、テークバックでオーバースイングを招いたり、体重移動が逆になることもあり、そこが、すぐ…
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

ですね。 悪いスイングが出たときには、テークバックで左手首が甲側に折れて、右肘が浮いてしまうこと。飛ばそうと思ったり、力が入ると、こうした癖が見られるようです。だいぶコンパクトなスイングが身に付いてき…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン

ハーフスイングはフルスイング!

にしたい」 迷っている自覚がある通り、テークバックでヘッドの行方が定まらない感じですね。傾向としては、アドレス時のシャフトラインよりも下に行ってしまうことが多く、クラブが寝てしまっています。従って…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

線方向に向けて、アドレスしてみましょう。そして、いつも通りにテークバックしてみてください。アドレスからトップに向かって、ラケットの左面が徐々に上を向いていくような感じですね…。このようにスイング始動…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

テークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

すると、ひどい引っかけが出るようになります。 次に改善すべき点は、テークバックでの体重移動。アドレスからトップに至るまで、ほとんど右への体重移動がないことが問題で、いわゆる手打ちの状態になっています…