2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

重要です。 2. ティアップして練習する ダウンブローを身につける練習法は、2本のティを使います。まず1本は、ボールをティアップするためのティです。ボールの先にヘッドの最下点を置く感覚と、より正確
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

できれば、体の軸は傾いていないといえるからです。レッスン誌などでよくいわれる「『頭』の位置をキープしよう」という意識より、私はのすぐ下にある鼻を意識したほうがイメージしやすいと思っています。 3. 指
2010/09/13上達ヒントの宝箱

低く出してキュッと止めるアプローチ

、イメージできると思います。しかし、低く出してキュッと止めるのは、ちょっと想像が難しいですよね。インパクトのイメージは、カットではなく、ボールに対してフェースを被せて、強く押し込むような感じなんです
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

。 3. 重心は勝手に下がるもの レッスン誌でよく「下半身をどっしり構えよう」という内容をにしますが、漠然と下半身を意識しても、体の重心は下がってくれません。意識するのは足裏のみ。重心は意識的に下げる
2022/03/30女子プロレスキュー!

3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子

なら、腕に力が入っていないかを疑ってください。特に"1歩"のタッチを合わせるのが難しく、手先で加減してしまうもの。腕や手の力感ではなく、ストローク幅で距離を打ち分けられるように練習しましょう。 3
2022/05/11女子プロレスキュー!

パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆

よく、均一の力感をキープできていることが理想です。今回は、利き手の強さを抑えられる2つのポイントと効率的な練習法をお教えします。 1. 両手が一体化するグリップで握る ひとつのポイントはグリップ
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

。アッパー軌道でボールの“上半分”を当てるストロークは、フォローまで緩みなくヘッドを動かすことで実現します。皆さんも打つ前に一度、フォローの位置をで確認してみてはいかがでしょうか♪ (木戸愛プロ編・終了) 取材協力/千葉バーディクラブ
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

前のめりになる感じで、つま先体重で構えましょう。 グリップを短く持つ ボールがクラブのネックに当たるのを防ぐ方法として効果的なのがクラブを短く持つことです。飛ばそうとして一杯長く持っていると
2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?

ヘッドの芯でボールの芯を打つ 良い転がりのボールを打つと距離感が合いやすく、最後のひと転がりで入ったり、芝やラインに影響されにくいというメリットがあります。方法は単純にパターのヘッドの芯でボールの
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

グリーン面が見えているときは受けグリーン パー4のセカンドショットをミスしてしまったり、パー5の2打でグリーン近くまで運べたときのアプローチショットが今回のテーマです。この状況からいかに寄せワン